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山田孝之さんも驚愕のハイレベル! 『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』全国大学生対抗戦決勝大会が開催

 『コール オブ デューティ』全国大学生対抗戦は、大学生を対象としたゲーム大会。6年前よりスタートして、今回が6回目となる。昨年末よりオンラインでエントリーを開始し、1月末のオンライン予選を勝ち抜いたベスト8チームが集結。激闘の末、龍谷大学チーム“Dragon”と、東京電機大学チーム“ブンブンハローTDU”が決勝戦にコマを進めた。

 

 決勝戦では実況をStanSmith氏、解説をShirley氏が担当。さらにスペシャルゲストおよびプレゼンターとして、本作のCMに出演している大の『コール オブ デューティ』ファン俳優、山田孝之さんが来場! 
決勝戦を前に、「いつも通りの皆さんの試合を見せてもらえるのが、僕も観客の皆さんもいちばん楽しめると思います。いつも通りに戦っていただければ!」と選手陣にエールを送った。



▲写真左より、司会進行の松島初音さん(左)、実況を担当したStanSmith氏(中央)、解説を担当したShirley氏(右)。「今まで優勝経験がない2チームが決勝に勝ち残った。ここからどんな伝説を作っていくのか、今からワクワクしています」とShirley氏

 


▲特別ゲストとして俳優の山田孝之さんが来場。選手並びに観客陣にはサプライズだったようで、会場からは大きなどよめきがわき起こった

 

 決勝戦のルールは、第1試合がSEARCH & DESTORY、第2試合がUPLINK、第3試合がHARDPOINTで対決。先に2勝したチームが優勝となる。

 いよいよ第1試合のSEARCH & DESTORYがスタート。先に6ラウンド先取したチームが勝利となる。1ラウンド目は龍谷大学が爆弾を設置するも、東京電機大学の反撃が成功し、見事爆弾解除。東京電機大学が1ポイントを獲得するという幕開けになった。

2ラウンド目は遭遇戦の末に2対2となった状況で、東京電機大学が爆弾設置に成功。だが進行ルートを変更した龍谷大学が相手を全滅させ爆弾解除に着手、残り時間2.9秒というギリギリの状況で解除に成功し、1ポイントをゲットした。

 非常にハイレベルな攻防がくり広げられる中、龍谷大学が2ラウンドを連続でゲットし、ポイントは3対1という状況に。このまま龍谷大学が流れに乗るかと思われたが、東京電機大学が怒濤の反撃を開始。一気に4ラウンドを連続で制して3対5となり、勝利にリーチをかける。


▲試合は4対4の8人で行われる。控えメンバーが固唾をのんで見守る

 


▲実況席で試合の様子を見守る山田孝之さん。プライベートでは、チームの後輩たちに基本的な戦いかたをレクチャーすることも多いという


 追い詰められた龍谷大学だが、むやみな戦いは避けるという着実な戦いを行い、東京電機大学を追い詰める。この戦術が功を奏したのか、2ラウンド連続で東京電機大学を全滅に追いやり、なんと5対5という状況に持ち込んだ。

 最終ラウンドまでもつれ込んだ第1試合だが、先に2キルした龍谷大学が爆弾を設置。有利な立場に立ったが、東京電機大学が見事な反撃を行い、1対1という状況に。
時間は残り10秒、爆弾のポイントを見張っていた龍谷大学に東京電機大学が攻撃するが、龍谷大学は物陰に隠れて反撃せず。そのまま東京電機大学は爆弾解除を試みるが、このタイミングで龍谷大学が反撃開始。残り時間4.8秒というギリギリのタイミングでキルに成功し、見事龍谷大学が第1試合の勝利をもぎ取った。

 


▲東京電機大学が5ポイント先取しリーチをかけるが、龍谷大学も猛追する。
※写真はYouTubeより撮影

 


▲最終ラウンド、残り時間ギリギリで爆弾解除を試みる東京電機大学。
※写真はYouTubeより撮影

 文字通りの拮抗した激戦に会場や実況陣も大わき。山田孝之さんは「すっげ。めっちゃ鳥肌が立った!」と興奮のコメント。

 


▲両チームの選手に観戦視点を見せないための配慮か、試合の様子は大型モニターではなく、チーム背後の小型モニターで映し出された。また試合中の実況コメントも会場のスピーカーではなく、レシーバーのイヤホンから流された。

 


 続く第2試合は、サテライト(ボールのようなもの)をゴールに運ぶとポイントとなるUPLINKルール。ボールを投げ入れると1ポイント、ボールを持ったままゴールに飛び込むと2ポイントとなる。

 前半戦はマップ中央の戦いを制し、東京電機大学がサテライトをゲット。そのままゴールへ投げ入れて1ポイント獲得した。その後はサテライトを巡って激しい戦いが展開、両者キル者が続出。だが龍谷大学が戦いを制してサテライトを入手、そのままゴールに飛び込んで2ポイントを獲得した。

 ゴール後は再び激しい攻防へ。このとき、キルストリーク(連続キル数)を積み重ねてきた龍谷大学が、なんとウォーデンの呼び出しに成功。上空から航空ユニットによる強力な援護射撃が開始され、流れは一気に龍谷大学チームに傾く。圧倒的に有利な状況の中で龍谷大学がゴールを決め続け、9対2というリードを築き上げて前半戦終了。

 


▲前半戦開幕、東京電機大学がサテライトをつかみ、ゴールを狙う。
※写真はYouTubeより撮影

 


▲試合開始から2分経過した頃、龍谷大学がウォーデンを召喚。流れは一気に傾く。
※写真はYouTubeより撮影

 

 続く後半戦、東京電機大学も反撃を行い、ボールを運んで2ポイントゲット。だが残念ながら連続得点の流れをつかむまでには至らず、最終的に15対6ポイントで、龍谷大学が第2試合を制し、本大会の優勝が確定した。

 そうしてイベントは表彰式へ。本大会を振り返り、StanSmith氏は「去年も同じ感想ですが、熱いとしか言えない。ここまでたどり着くのに長い期間練習したチームがほとんどでしょうし、チームワークを含め貴重な経験を積んだと思います。僕も選手の経験があるのでわかるのですが、2位がいちばん悔しいんですよ! でも、その悔しさは大会の価値の証拠だと思うので、ぜひ来年の参加もお待ちしています」とコメント。
Shirley氏は「昨年に引き続き解説を担当させてもらったのですが、長い間選手を見てきて、感慨深いというか。ひとつの目標に向かって突き進むのはいい経験になったのでは。感動しました」と熱く語ってくれた。

 特別ゲストの山田孝之さんは「軽い気持ちで来たんですけれど、皆さんの本気具合に感動しました。勝った喜び、負けた悔しさ、それぞれ感情は違うと思いますが、それをチームで共有できたという経験は、皆さんのこれからの人生で、とても大切になると思います。多くの人に感動を与え、ゲームの楽しさを伝えてくれた」と、この経験はきっと人生の糧になる、と語ってくれた。

 


3位に輝いたのは、千葉工業大学チーム“CIT”。「3月で卒業なので個人的には最後の対抗戦なのですが、4人で最高の3位になれてよかったです」

 


▲惜しくも準優勝となった、東京電機大学チーム“ブンブンハローTDU”。「今頭の中は、悔しいという思いしかありませんが、ゲームでこれだけ熱くなれるんだよ、ということを視聴者の皆さんに知ってもらえたらと思います」

 


▲見事優勝に輝いた、龍谷大学チーム“Dragon”。「チームメンバーは僕がどれだけ言っても付いてきてくれたし、支えてくれた。最強で、最高のメンバーだと思います。ありがとう!」

 

 こうして、会場の熱気さめやらぬうちに本イベントは閉幕。この大会に少しでも興味を持たれた方は、ぜひとも来年度の大会に参加してみてはいかがだろうか。

 最後に、本イベントは決勝トーナメントの第一回戦よりYouTubeでその模様が配信された。アーカイブが残っているので、試合内容を実際に見たい人は、こちらで確かめてほしい。

 

『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/callofduty/infinitewarfare/
 

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ここあん

2019/07/19 14:44

コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア

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ゲーム★マニアックス編集部

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