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『ディライズ』プレイレポート掲載。細かい演出や装備の強化、マルチプレイなど魅力満載のタイトル

 enishが1月22日に配信予定のiOS/Android用ドラマチック共闘オンラインRPG『De:Lithe(ディライズ) ~忘却の真王と盟約の天使~』。昨年10月に行われていたクローズドベータテストのプレイレビューをお届けします。


 本作は、“命”をテーマに、神と人間の永きにわたる戦いの詩編を描いたドラマチック共闘オンラインRPG。祈りの地・ミストを舞台に紡がれる重厚なストーリーを、シングルプレイ・マルチプレイのリアルタイムバトルで進めていくゲームになっています。

 本作をプレイして感じた魅力や特徴を紹介していきます。

 なお、画像は開発中のものです。

こだわりを感じられる細かい演出

 ゲームを始めて最初におもしろいと思ったのが、ゲームのロード部分。物語の導入テキストを読ませる作品があれば、チュートリアルのような簡単なプレイを行える作品などもありますが、本作はオープニングのアニメーションが流れる演出になっています。

 本作の魅力にアニメーションとBGMのよさがあるのですが、それをゲーム開始時に体感できる演出だと感じました。


 本作は、イラストの切り替えでストーリーが進むのではなく3Dグラフィックで描かれた世界を多彩なカメラワークやライティングで進んでいきます。そのため、没入感がすごい!




 特にカメラワークはカット割りなど含めて、こだわりを感じられる演出の連続。フルボイスではないのですが、多くのシーンでボイスが入っています。豪華声優陣が参加しているため、重厚なストーリーがさらに厚みが増しています。

物語の主人公は自分自身

 本作の主人公は自分自身なので、ゲーム開始時にキャラクターを作成します。

 キャラクターは、性別・髪型・肌色・ボイスを複数のパターンから構築していくわかりやすいものになっています。性別は固定で変更できませんが、他のパーツは変更が可能なので、個性的なキャラクターを作れるのがうれしいポイントです。



 主人公のジョブもキャラクター作成時に設定。最初に選べるジョブは味方の盾となる“ソルジャー”、味方を支援役である“プリースト”、火と水の魔法攻撃に特化した“メイジ”の3種類になっています。





 各ジョブにはスキルが存在します。レベルアップなどで手に入るジョブポイントを振り分けてスキルの習得や強化をすることが可能。スキルはツリーのように枝分かれしている部分があり、どのスキルを伸ばしていくのか、ジョブの成長を考えつつ楽しむことができます。

 最初に選べるジョブ3種類は、基本的に同じスキルツリー構造になっているので、どのジョブを選んでも同じようなに成長させられます。





 習得したスキルはバトルで使用できるのですが、バトルで使用できるスキルセットの数は決まっているのですべてをセットできません。「どのスキルを使うか?」、「どれは残して、外すのか」といったスキルのポイントになってきます。

 敵に合わせて武器や装備を変更することもできますし、スキルも変更することも可能。考えることが多いうえに、やり込み度も高い作品になっています。


 本作は1キャラ1ジョブというシステムではないので、最初に選んだジョブから転職できます。ジョブにはジョブレベルがあり、レベルを上げていくと上位のジョブが解放されるようになっています。

 ソルジャーは“ナイト”、プリーストは“ビショップ”、メイジは“ウィザード”といった上位ジョブが存在。加えて、ソルジャーとメイジの2つのジョブレベルを20にすると解放される“レンジャー”というジョブも存在しました。

 1つのジョブだけを極めるのもよし、いろいろなジョブを成長させるのもよし、といった感じで楽しくも悩ましいプレイができるのが特徴です。

装備も鍛えられるゲームシステム

 章立てになっているストーリーをバトルしながら進んでいくのが本作の流れになっています。


 バトルは“ハイスピードリアルタイムバトル”という独創的なシステムが導入されています。スキルにクールタイム(CT)が存在し、それが終わるまでそのスキルを放てないシステムになります。ターン制に比べて思考する時間が少なく、加えてスキルごとに異なるCTが設定されているなど、ほどよい緊張感があるバトルになっているのが特徴です。




 「リアルタイムバトルは苦手だな」や「初心者には敷居が高そう」と思われる方がいるかもしれませんがご安心を。スキルの発動、回復などのアイテムの使用をすべての戦いを自動で行ってくれる“フルオート”、通常攻撃だけはお任せでスキルの発動や回復などのアイテムの使用は自分で行う“セミオート”があります。

 モードの切り替えは戦闘中にできるので、状況に応じて使い分けることが可能。オート時の回復アイテムの使用の順番やタイミングも設定できるため、オートだけでもかなり進めることができました。


 レベルが上がればHPやMP、命中などのステータスが上昇していきます。キャラクターの総合的な強さは“戦闘力”で表されているので、ひと目でどれぐらい強くなっているか分かるようになっています。またステージごとに推奨戦闘力が表示されているので、クリアできそうかどうかも判断しやすいです。


 キャラクターのステータスは、武器・防具・アクセサリーといった装備品で強化できます。防具は4種類、アクセサリーは5種類装備できて、装備品の組み合わせだけで悩んでしまう可能性もありますが、“おすすめ装備ボタン”があるので悩んだら任せることも可能。

 装備品はキャラクターの3Dモデルに反映されます。装備品が多いということで組み合わせで悩むこともありますが、キャラクターの個性に繋がるのでテンションがあがるシステムになっていると思います!




 装備品は“鍛冶屋”で“強化”することが可能ですが、武器のレアリティをあげる“進化”も可能。しかもすべての装備品を最大レアリティまであげられるので、地道に好きな装備品を強くして使うことができるのです。キャラクターだけではなく装備品にも愛着が持てるゲームのは珍しいので、こういったシステムはうれしいですね。



マルチプレイが醍醐味の本作!

 最大4人で楽しめるオンラインマルチバトルも本作の特徴の1つ。

 ストーリーモードだと、クリアしていないステージはシングルプレイで、クリアしたステージであればマルチプレイが可能。他にもさまざまな強敵と戦う“ダンジョン”というモードがあるのですが、こちらはマルチではないと難しいレベルというか……マルチでも難しいレベルになっているので共闘を心底楽しめると思います!




 ストーリーモードでは内容によってNPCが仲間に加わり、疑似的なマルチプレイを味わえます。ストーリーの内容とバトルがリンクする演出になっているので、感情移入がしやすくバトル中もストーリーに没頭できます。



 他にも派遣システムがあり、他プレイヤーのキャラクターを時間とお金でレンタル派遣してもらえます。こちらも擬似的なマルチプレイになりますが、本作ならではのこだわりを感じられます。

無音でプレイするのはもったいないサウンド面!

 サウンドコンポーザーに、『モンスターハンター』のテーマ曲『英雄の証』などで知られている甲田雅人さんが参加している本作品。甲田さんが手掛けた通常バトルのBGMは、何度も繰り返し聞くBGMゆえに、飽きの来ないBGMで必聴です!

 さらに豪華声優陣の演技もあり、無音でプレイするのは実にもったいないと感じました。


 いろいろといいところを書いたのですが、メニュー周りのUIは少し見ずらいと感じました。こちらについては、修正点で大きくなることが発表されました。素早い対応でうれしくなりましたね。
 

 テストプレイからは、国産のRPGゲームでなおかつMMORPGライクなプレイを体感できるのは新鮮かつおもしろいと感じた本作。ギルドシステムも搭載されており、RPGゲームとMMORPGがうまく融合したゲームになっているのではないでしょうか。



 アンケート結果をふまえてさまざまな要素が調整されるということで、初心者からガチプレイヤーまで楽しめる作品になると思います。






 今回、ブラッシュアップされたスクリーンショットをご提供いただきました。リリースまであと少しなので、楽しみに待ちたいと思います!

©enish,Inc.

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電撃オンライン

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