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【PS Plus】10月のフリープレイ『MLB The Show 19 (英語版)』、『ABZU』をレビュー!

目でも楽しめる至高の2作品

ソニー・インタラクティブエンタテインメントが提供する、定額制のサービス『PlayStation Plus』(以下、PS Plus)。そのメインコンテンツでもある、人気タイトルを追加料金なしで遊べる“フリープレイ”では、2019年10月2日~11月5日の期間限定で『MLB The Show 19 (英語版)』、『ABZU(アブズ)』の2タイトルを配信している。今回はこれらの概要を紹介していく。

豊富なモードとフォトリアル! 『MLB The Show 19 (英語版)』

『MLB The Show 19』

『MLB The Show 19』は、2019年3月28日に発売されたばかりのベースボール(アクション、シミュレーション)ゲーム。

その歴史は古く、第1作『MLB '98』は1997年に初代プレイステーションで発売されている(パッケージはバーニー・ウィリアムズ。第2作はカル・リプケンJr.、そして本作ではブライス・ハーパーと、毎作スター選手が選ばれている)。2006年発売の『MLB 06 the show』より、タイトルが変わって発売年と年度が一致するようになり、本作で23作目。

日本の野球ゲームでは、権利や技術的な制約等々の事情から、選手のビジュアルおよび操作系をデフォルメしたものが多く普及してきたが、本作はとことんリアルを追求したものとなっている。メジャーリーグ全30球団およびその選手が実名で収録されているのはもちろん、ビジュアルもまさにフォトリアル。さらに、演出もテレビ中継さながらで、とくにホームランを打った直後のバッターの動きなどは見ものである。

また、実況&解説などで5名ものコメンテーターのボイスが収録されていて、多様なボイスが楽しめるのもじつにテレビっぽい(なお、演出のボリュームは設定で変更可能)。

『MLB The Show 19』

ゲームモードは、本作より追加された2つを含む6つが用意されている。

・PLAY NOW(プレイ・ナウ)
オフラインやオンラインで他のプレイヤーやコンピューターと対戦できる、シングルマッチモード。MLB.comからの最新のチームデータでプレイすることも可能となっている。

・DIAMOND DYNASTY(ダイアモンド・ダイナスティー)
選手カードを集めて自分だけのオリジナル球団を作成して、他のプレイヤーやコンピューターと戦うオンライン専用モード(※ただし、ゲーム内通貨“Stubs”は日本のPSNアカウントでは購入不可)。この中で、“CONQUEST(コンクエスト)”というシミュレーションゲームのようなモードもプレイできる。

・MOMENTS(モーメンツ)
メジャーリーグの歴史に残る名シーンを選手の立場から体験できる、本作より追加された新モード。特定の試合状況で、特定のチャレンジを行うことになる。チャレンジには実在したシチュエーションもあれば、if展開を設定したものも。

『MLB The Show 19』

・MARCH TO OCTOBER(マーチ・トゥ・オクトーバー)
本作からの新モード。好きなフランチャイズ(球団)を選んで、短時間で1シーズンを楽しめる。このモードでは、シーズンすべてのし合いをプレイするのではなく、ゲーム中重要な局面が訪れた試合のみプレイするという形になっている。

・FRANCHIZE(フランチャイズ)
球団運営モード。打順や投手のローテーションの決定というベンチ采配のレベルから、スカウトや育成、職員の雇用といった細かな経営までシミュレートできる(プレイヤーが行う操作に関しては、操作レベルを変更することで範囲を変えられる)。プレーオフ間際の“セプテンバーコールアップ”といったメジャーならではの要素や、春季キャンプやドラフト、FA、契約更改など、通常のベースボールアクションとは異なる遊びを堪能できるのだ。

・ROAD TO THE SHOW(ロード・トゥ・ザ・ショウ)
プレイヤーの分身となる選手を作成し、その選手を育成しながらメジャーの頂点を目指す、育成シミュレーションモード。随所で監督やコーチ、エージェントなどとの会話(英語)が発生するが、公式で配布されている“RTTS会話対訳表”を入手すれば問題なく理解できるはず。

このほか、トレーニングを含め短い時間で気軽に遊べる“MINI MODES(ミニモード)”が用意されており、まさに至れり尽くせり。さすがは20年以上の伝統を誇る人気シリーズだと思わせてくれる。

『MLB The Show 19』

▲ミニモードの中には、昔懐かしのゲームの雰囲気を再現した“RETRO MODE(レトロモード)”も。グラウンドや選手のグラフィックは美しいが文字やゲージがチープでいい味を出している

もちろん、大谷翔平やダルビッシュ有、田中将大に前田健太といった、アメリカでも活躍を続けている日本人選手たちも収録されている。

『MLB The Show 19』

“英語版”であるため表記がすべて英語であるため、ハードルが高く思われそうだが、日本語版のオンラインマニュアルが非常に充実している。用語はもちろん、プレイのコツまで教えてくれるのだ。また、操作系がやや独特で、日本の野球ゲームに慣れている人は走塁や守備時に戸惑うこともあるかもしれないが、ある程度の自動操作を設定できるなどカスタマイズ機能も充実しているので、少しずつ慣らしていけば問題なく楽しめるはず。

まずはシングルモードの“PLAY NOW”などで操作に慣れていき、そして球団や選手を覚えてきたらプレイするモードを増やしていこう。BS放送でのMLB中継ではちょうどポストシーズンが放送中なので、それと併せてプレイしていけばどんどん魅力にハマっていくこと間違いなし。

魅力的な演出と併せて、世界最高峰のベースボールを楽しんでほしい。

(C)2019 Sony Interactive Entertainment LLC. MLB and MiLB trademarks and copyrights are used with permission of Major League Baseball. Visit MLB.com and MiLB.com. The Baseball Hall of Fame and Museum trademarks and copyrights are used with permission of the National Baseball Hall of Fame and Museum, Inc., as applicable. Visit the official website of the Hall of Fame at BaseballHall.org. Officially Licensed Product of Major League Baseball Players Association-MLBPA trademarks and copyrighted works, including the MLBPA logo, and other intellectual property rights are owned and/or held by MLBPA and may not be used without MLBPA’s written consent. Visit www.MLBPLAYERS.com, the Players Choice on the web. Official Licensee-Major League Baseball Alumni Marketing, Inc. (C) MLAM. All trademarks are the property of their respective owners. Appearance in this game does not imply sponsorship or endorsement.

次のページ : 海底に広がる至高の癒やし『ABZU(アブズ)』

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