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『ラブライブ!スクスタ』の感想。ノーツを処理してもスタミナが減る!?

 ブシロード、KLab、サンライズが共同開発しているiOS/Andoroid用アプリ『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS(スクスタ)』のメディア体験会が8月29日に実施されたので、その感想をお届けします。

 本作は、『ラブライブ!』シリーズに登場するμ’s、Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のキャラクターが登場する、リズムアクションRPGです。オリジナル&フルボイスのメインストーリーや戦略性の高いライブパートが楽しめます。





 この記事では、体験会でプレイしてわかったことや感じたことを書いています。記事の最後にはキャストコメントを載せているので、ぜひ最後までチェックしてください!

“リズムゲーム”ではなく“リズムアクションRPG”である理由

 はじめに、本作が『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)』のような“リズムアクション”ではなく、戦略をもって攻略する“リズムアクションRPG”であることを説明します。

 『スクフェス』のライブパートは、楽曲にあわせて流れてくるノーツを処理していくのですが、本作は流れていくノーツを処理するだけでなく、作戦の切り替えやSP特技の発動を適宜行い、ステージを攻略していきます。

 さらに、3Dの衣装やフォーメーション、実際のライブシーンと一致するダンスを楽しめる再現映像が実装されています。『ラブライブ!』シリーズではおなじみの見事なダンスを、スマートフォンでいつでもどこでも見られるのです!

 ライブでのノーツは2個。判定される画面内の円形以外のところをタップしても反応するので、触るところのズレで間違えるということはまずないでしょう。

 筆者は『スクフェス』のプレイ時によく湿気などで判定がズレてしまっていたので、ありがたいポイントですね。

 ゲームの流れは、ストーリーからライブ、育成を経て、またストーリーへループする形になっています。物語の展開、リズムアクションRPGのプレイ、キャラクター育成はいずれも楽しみ方が違うので、時間を忘れてずっとプレイしてしまいそうです。

 ちなみに、筆者が目を疑ったのは、体験会の時点で楽曲に『春情ロマンティック』や『嵐の中の恋だから』が実装されていたこと。

 知名度の高い曲が数多くある作品なので、あまり注目されない楽曲を見られたのはかなり好印象でした。もしかしたら、好きだけど実装されなかったあなたの好きな曲が、本作に入っているかも?



  • ▲9人×3チームの合計27人から、お気に入りのメンバとして1人を設定できます。

3つのグループが同世代として登場

 体験会では、ストーリーの序盤をプレイできました。導入部分は、上原歩夢(声優:大西亜玖璃)ちゃんと幼馴染であるプレイヤー(あなた)がμ’sとAqoursの合同ライブを観て感動し、スクールアイドルの魅力に惹かれいく……というものになっています。

  • ▲プレイヤーの立ち位置としては、虹ヶ咲学園の生徒であり、メンバーを近くで応援する“一番のファン”です。

 本作はμ’s、Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のメンバーが同世代として登場します。絢瀬絵里と黒澤ダイヤ、小泉花陽と黒澤ルビィといった、アニメになかった組み合わせの掛け合いが見られること間違いなし!




 ちなみに、ストーリー序盤では中須かすみ(声優:相良茉優)ちゃんにスクールアイドル部の詳細を聞きに行き、ワンダーフォーゲル部の人と勘違いされてしまいました。

 自由な活動が認められているからこそスクールアイドル同好会も成立するとはいえ、ワンダーフォーゲル部にはいったい何人在籍しているのでしょうか……?

 ストーリーを進めると、特定の物語でライブパートに突入します。それぞれのスクールアイドルたちとのキズナを紡いでいき、メンバーたちを輝かせましょう。

ノーツを処理してもスタミナが減少!?

 ライブパートでは、9人のメンバーでデッキ(フォーメーション)を組み、ライブに臨みます。ライブの盛り上がり度“ボルテージ”を溜めてクリアを目指しましょう。


 ノーツの種類は普通ノーツ、長押しノーツ、同時押しノーツ、フリックノーツの4つです。

 これまでのリズムゲーム感覚で普通にプレイしていて驚いたのは、“ノーツを処理してもスタミナが減る”ところです。

 従来のリズムゲームとは違う仕様ですが、ここで“デッキごとの作戦や切り替え”が重要になってきます。

 ライブ中は両端のアイコンをタップすることで左右のメンバー3人組に切り替えられ、あらかじで組んでいたデッキの作戦を適用させていきます。

 真ん中のメンバー3人によるキャラクターがSPスキルという必殺技のようなものを使用でき、SPスキルが溜まりやすい作戦、スタミナの消費を抑えられる作戦など、さまざまなものがありました。

 SPスキルはユニットに応じた3人の関係性によって演出が変化します。異なる学校の生徒を組み合わせると、どのような演出になるか気になるところです。

 また、ライブ中には“アピールチャンス”というミッションが発生します。成功すると大きなボルテージ(スコア)を獲得できますが、失敗すると大ダメージを受けてしまいます。

 これまで通りの感覚でプレイしてもいいスコアが出せず、なぜリズムアクションRPGというジャンルになっているのかに納得。“アピールチャンス”や“SP必殺技”などを駆使して、ライブを成功に導きましょう!


ガチャで被ってもキズナレベルの上限が上昇! 成長システムを紹介

 育成のキモは、なんといっても特訓による“育成ツリー”です。育成ツリーを進めることで、パラメータが上昇するだけでなく、イラストやボイス、衣装、サイドエピソードなどのコンテンツが解放されます。

 “サイドエピソード”は、各カードに設定されている、アニメなどではチェックできない物語が展開されるそうです。



 なお、“育成ツリー”を進めていくには各種アイテムが必要となりますが、このアイテムは“合宿”で集められます。合宿中はかわいらしくデフォルメされたメンバーたちがワイワイと楽し気で癒されました。

 “合宿”では“ひらめきスキル”も入手できるので、“特訓”とあわせてどんどん育成することでライブでより活躍できます。


 メンバーの育成に関して、“キズナ”という要素もあります。これは、メンバーとコミュニケーションを取ったり、ライブを行ったりすることで上昇し、一定までたまると“キズナレベル”がアップします。

 キズナレベルが上がると、メンバーとのより深いストーリーを楽しめる“キズナエピソード”が解放され、特訓に必要なアイテムも手に入るそうです。お気に入りのメンバーとのコミュニケーションも忘れずに!


ガチャはレアリティに関係なく被りがうれしい

 気になる“ガチャ”の要素について、メンバーはラブカスターを集めることで勧誘できます。

 本作ではレアリティを問わず、同じメンバーを引くとキズナレベルの上限がアップするのが好印象。レアリティが低くても、主力メンバーにプラスになるって素晴らしい!

 そして、まったく同じカードが重複すると、最大5回の限界突破が発生します。限界突破することで特訓の育成ツリーが増加し、能力の上昇につながります。

 なお、排出されるレアリティは、演出時のサイリウムの色や星の数、スポットライトの色、羽の色などで示唆されているようでした。

 『ラブライブ!』ファン(通称:ラブライバー)にはたまらない、あまり『ラブライブ!』を知らなくてもかわいいメンバーや奥深いライブを楽しめるゲームとなっていたので、注目間違いなしのゲームといえるでしょう。

  • ▲お気に入りメンバーに設定するとBGMが変わる、ロード中にはゲームのヒントを確認できる、フレンドのゲストは“ひらめきスキル”が適用されるなど、やりこみ要素は盛りだくさん!

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のメンバーを演じるキャストからのコメントも到着

エマ・ヴェルデ役:指出毬亜さんからのコメント

 ゲームをプレイしてみて、リリースを楽しみに待っていました。虹ヶ咲の曲もたくさん入っているので、ぜひ楽しんでプレイしていただけると嬉しいです。

宮下 愛役:村上奈津実さんからのコメント

 『スクスタ』にかかわれると決まった時からプレイするのが楽しみで、はやく自分の端末でプレイしてみたいです。

桜坂しずく役:前田佳織里さんからのコメント

 実際に自分たちが演じるメンバーのソロパート、ソロ楽曲を遊ばせていただきましたが、クオリティもあがっていたり、新たな発見があったり、いろんなところで見ごたえがあるんじゃないかと思っています。

上原歩夢役:大西亜玖璃さんからのコメント

 「当時どんなふうに収録していたんだろう」と思い出しながらプレイしていました。2年前から収録していたので、自分の声が聞こえて不思議な感覚になりました。

天王寺璃奈役:田中ちえみさんからのコメント

 少しだけプレイさせていただいて、μ’sさん、Aqoursさん、わたしたち虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、全部の楽曲がたくさん含まれていて、その中のいろんな組み合わせで楽しめました。

※画面は開発中のものです。 (C)2013 プロジェクトラブライブ! (C)2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!! (C)KLabGames (C)SUNRISE (C)bushiroad All Rights Reserved.

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