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『CODE VEIN』ド派手なバトルアクションが満載のドラマティック探索アクションRPGのネットワークテストをプレイ

“血涙”を求める吸血鬼たち

本作の主な登場人物は、人としての記憶を失いながらもかろうじて人間性を保ち続けている吸血鬼(レヴナント)と呼ばれる種族だ。荒廃した世界において吸血鬼たちが人の心を失わないためには、血涙(けつるい)が必須なのだという。

物語は、自らの記憶を失った主人公と女性吸血鬼のイオが、吸血鬼たちの血涙探索に加わるところから幕を開けることとなる。

超多彩なバトルアクション

メインパートとなるダンジョン探索では、出現する敵と3Dバトルを展開。ステージ内を自由に動き回りながら、攻撃と防御を駆使して戦うこととなる。このバトル面で特に目を引くのは、そのシステムの充実ぶりだ。

主人公はまず、近接戦闘主体のファイターやサポートに優れるレンジャーといった、ブラッドコードを選択。これは得意な行動が異なる職業を思い浮かばればわかりやすいだろう。プレイヤーはブラッドコードの得手不得手を考慮したうえで武器を選び、使用する技を設定し、準備を整えてバトルに臨む。

装備する武器はそれぞれに特性をもつ。一番わかりやすい部分は、軽い武器の振りは素早くてスキが少なく、大型武器は振り回すため攻撃モーションとスキが大きいという点だ。

あらゆる武器をバトルで使い、経験の中から編成を決定していくことになるだろう。


▲武器を変えるとグラフィックや攻撃モーションも変化

バディとの協力やオンラインマルチプレイ

ダンジョンにはバディと呼ばれるCPUの仲間キャラが同行し、ツーマンセルで探索を行うこととなる。このバディは複数体存在し、キャラごとに行動の個性はさまざま。主人公の技の中には、仲間キャラ別の専用技も用意されており、編成のひとつを構成する要素となっている。


▲バディとともにダンジョン内を探索。キーポイントでは会話も見られる

加えて、探索中の大きなポイントとなるのが、オンライン協力による相互扶助プレイだ。プレイヤーは救難信号を出すか、あるいは誰かの救難信号を受信することで、他のプレイヤーと一緒に探索ができる。ひとりでは攻略の難しい強敵も、オンライン上の誰かと協力して倒しにいくことができるのだ。

ネットワークテストでは高難度の深層域までプレイ可能

本作は一番最初にチュートリアルが用意されている。豊富なバトルシステムの中から基本的な部分を教えてくれたため、安心して始めることができた。

チュートリアルを終えてプロローグに進むと、グラフィックとBGMがグッと世界に惹き込んでくる。そして紆余曲折を経て、主人公は血涙を求めて地下地域の探索へ挑むことに。


▲複雑に入り組む地下ダンジョン。右上のミニマップを見て迷わないように先を目指す
 

ダンジョンの最奥で無事に血涙をゲットし、地上へ戻るとボスが出現。ボスは体力が多く攻撃手段も豊富なため、何度か全滅をくらう苦戦を強いられることに……。

負け続けながらもボスの攻撃パターンやスキを見せるタイミングを覚え、なんとか攻略成功!


▲巨大な体で大暴れするボス。バディに気を取られているうちに回復する戦術が有効だった
 

ボスを撃破すると、仲間の吸血鬼・ルイの拠点へと移動。ここには装備品強化やトレーニング器具などの施設が設置されており、探索の準備を整える場所のようだ。

ひととおりルイに話を聞くと、ネットワークテスト版のストーリーが終了。続いて深層と呼ばれる地域がプレイ可能となる。深層の敵はかなり手強く、桁違いに難度が上昇し、ここからが本番と言える感触だ。

そこでいよいよマルチプレイに着手。救難信号を出したところ、すぐに他プレイヤーが駆けつけてくれた。協力を貰いながらも筆者はすぐに全滅してしまう不甲斐ないプレイをしてしまったが、マルチプレイの楽しさを味わわせてくれたプレイヤーさんには感謝の思いだ。


▲ルイの仲間たちが集う屋敷。冒険の拠点となるのだろうか?
 


▲マルチプレイでは敵味方が入り乱れる乱戦となる

多彩な攻防手段を使いこなすのが本作の魅力

上記のとおり、本作はバトルシステムがとても豊富。最初は簡単な操作だけでも遊べるが、用意されたシステムを使えるようになればなるほど戦闘が楽になり、面白さが増していく。また、武器や技は育成も可能であり、育てた項目の編成を考えるのも大きな魅力のひとつとなっている。

もちろん武器やシステムを使いこなすためにはアクションテクニックが必要。荒廃した世界を探索する中でプレイヤー自身が腕を磨き、バトルの中で成長が実感できたときの嬉しさはひとしおだ。

本作の発売は2019年内と予定されている。主人公や吸血鬼たちにどんな運命が待っているのか、ぜひ製品版で物語の先を見届けて欲しい。


文●ピッグズ

『CODE VEIN』公式サイト

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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ゲーム★マニアックス編集部

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