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【FIFA19】SAMSUNG SSD CUPを制したのは名古屋グランパス・ミノ選手! 賞金100万円をゲット!【eJ.LEAGUE】


▲左:Jリーグ木村専務理事 右:ミノ選手

決勝ラウンドに先立ち開催されたオンライン予選には、昨年開催された「明治安田生命eJ.LEAGUE」の参加者177名の2倍となる355名が参加。内29名が予選を通過し(2名が辞退)、クラブ推薦選手5名及び「PS4 FIFA19JAPAN Tournament」の優勝者を加えた35名が東京へ集結した。28日の決勝ラウンド1日目を勝ち抜いた8名が29日の決勝ラウンド2日日へと駒を進めた。

大会2日目の試合方式はホーム&アウェイ方式によるノックアウトステージ。前後半45分、合計90分間の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分け。第2戦が終了した時点での合計得点によって勝敗を決定し、合計得点が同じ場合はゴールデンゴール形式の3試合目(エクストララウンド)を実施。エクストララウンドも引分けた場合は、前後半30分の延長戦及びPK方式にて勝敗を決定する。


▲左:ミノ選手 右:しーしーぶい選手
 

決勝へと進出したのは名古屋グランパスのミノ選手とFC東京のしーしーぶい選手。特にしーしーぶい選手は準決勝で昨年度準優勝のアヤックス ボブ選手を劇的なゴールデンゴールで破っての進出となった。

緊張感漂う中開始された決勝戦第1試合、まず先制したのはミノ選手。ロナウドの強烈なグラウンダーのミドルがゴール隅に突きささり、ミノ選手からはガッツポーズが飛び出した。

前半はそのままスコア1-0のまま折り返し、次に試合が動いたのは54分。ネイマールの華麗なアウトサイドのシュートが決まり、2-0に。ミノ選手の裏のスペースを消してしーしーぶい選手が得意とする裏へのスルーパスを封じる戦術が上手くはまり、このままタイムアップ、まずミノ選手が第1試合を制し優勝に王手をかけた。


▲緊張感からか、両選手ともに手汗をぬぐうシーンがたびたび見られた

続く第2試合はまずしーしーぶい選手がロングボールからのヘッドで1点を返して詰め寄る。しかし65分、ミノ選手は見事なパスワークで決定的な3点目を決めてリードを広げた。

後がないしーしーぶい選手はフォーメーションを攻撃にシフトし反撃を試みるが、ここでミノ選手はカウンターを決めて72分に決定的な4点目を奪い、優勝を決定づける。試合終了間際にしーしーぶい選手が2点目を奪うも反撃はここまで。2試合通算スコア4-2でミノ選手が優勝をもぎ取った。

勝利したミノ選手はぐったりした様子で「オフライン環境で戦うのは慣れていなかったのでずっと緊張していた。正直負ける気がちょっとしていたので、勝てて本当に嬉しいです」と勝利の喜びをかみしめていた。

敗れたしーしーぶい選手は「体力面での不安が最後にもろに出てしまいました。泣きそうです」と、涙をこらえていた。

また、大会後にはJリーグの木村専務理事がインタビューに答え「若い人はゲームからサッカーに触れる人が多くなっている。新規ファンの取り込みのために努力していきたい」と、今後の展開に含みを持たせた。


取材・写真●早川清一朗

ⒸJ.LEAGUE/提供:Jリーグ
© 2019 Electronic Arts Inc.

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