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2020年の開幕に先駆けて五輪競技を楽しめる。PR大使の松田丈志さんも太鼓判を押す『東京2020オリンピック The Official Video Game』発表会

タイトルからもわかるように本作は、セガがゲーム化権を取得した東京2020オリンピックの公式ゲーム。複数本のリリースが予定されている中、オリンピック開会式の1年前となる2019年7月24日に国内・アジア圏にて発売となる。価格は4,990円(税抜き)。

発表会には、アテネ・北京・ロンドン・リオの4大会連続で4つのメダルを獲得した元競泳選手の松田丈志さんが登場。本作のRP大使に就任したことを受けて「オリンピックが好きすぎて4度も出場するくらい。リオのときは選手村でゲームを楽しんでいた」と興奮の様子でコメントをした。


収録されている競技は、陸上や水泳と言ったおなじみなものから、東京2020から新規採用になったBMXフリースタイルなど15種類以上。オンライン機能を使うことで、最大8人までの対戦プレイが可能となっている。

すでにゲームをプレイしたという松田さんは「シンプルで爽快、かつ豪快。上級操作があって、ゲームをやり込む人でも楽しめるスペシャルな技が出せる」と絶賛。

さらに、現在建築中の新国立競技場やアクアティクスセンターといった、オリンピック本番で使われる競技場が再現されていることに触れ、「本番に向けてのいいイメトレになる」と、後輩選手へのプレイを進めるほどであった。

会見の後半では、松田さんが自身そっくりにエディットされたアバター(プレイヤーキャラクター)を使って、競泳200m個人メドレー、卓球、100m走に挑戦をした。

松田さんは事前に練習を積んだというだけに、思わず前のめりの姿勢になるほど熱中。メドレーリレーでは世界記録を上回る記録を叩き出すなど、いずれの競技も華麗に勝利して笑顔でガッツポーズを見せていた。

予選を勝ち抜いて表彰台を狙う“オリンピックゲームス”モードでトライした100メートル走では、9.183秒という好タイムで金メダルを獲得するものの、「(ゴール直前での)胸張りができてないんだなー!」と悔しがる姿が、なんとも競技者らしく印象的であった。

 

会見終了後には、実機を使っての体験会も行われたの。用意された試遊台では15種類の競技が自由に楽しめるようになっており、いずれも直感的でわかりやすい操作であることが印象的だった。プレイ前には映像で操作説明がなされることもあって、初めて触った参加者たちもすぐにプレイを楽しんでいた。

松田さんが語ったように新国立競技場やアクアティクスセンター、有明アーバンスポーツパーク、横浜スタジアムなどの各競技会場はリアルに再現され、さらにはフィールドには審判やカメラマンの姿もあるなど、臨場感たっぷりとなっていた。

アバターに関しては、自動生成の“おてがるエディット”に加えて、各パーツが自由に設定できる“こだわりエディット”を用意。顔つきや体型、髪型に加えて、帽子やマスクといったアクセサリーやフェイスペイントといった容姿を自由に設定可能。

また、利き手やパラメーターのタイプが変更できるなど、より自分好みの選手を作り出せるようになっていた。コスチュームの中には、マスコットキャラクター・ミライトワの姿も!

本作をプレイして競技者視点を体験していれば、来年の東京オリンピックがより楽しめるかも!? ぜひチェックしてみよう。


東京2020オリンピック The Official Video Game 公式サイト
 
TM IOC/TOKYO2020/USOC 36USC220506. Ⓒ 2019 IOC. All Rights Reserved. ⒸSEGA.

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