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【TGS2018レポート】『ドラゴンボールファイターズ』日本で一番つえぇ奴が決定!! 「日本一武道会」レポート

全国のZ戦士が集結!! 優勝者は「DBF伝道師」に…!?

118名のプレイヤーが参加した本大会。 コンベンションホールAで予選トーナメントが実施され、数多くの名勝負の末に、各ブロックから8名の猛者が勝ち上がった。

e-Sports X BLUE STAGEで行われる決勝トーナメントで激突することになったのは、超選手、めんま選手、もっけぇ選手、フェンリっち選手、パッカ選手、べるだね選手、かいまーと選手、GO1選手。


▲実況は公式番組でもお馴染みのオオヌキ氏(写真左)、解説にTeam:GODSGARDEN所属のプロゲーマー・神園氏(写真中央)、ゲスト解説に本作のプロデューサー・広木朋子氏(写真右)で進行
 

ルールは2本先取、トーナメントは敗者復活のないシングルエリミネーションで行われた本大会。ベスト8は2台同時進行で行われ、最初の配信台は超選手(ギニュー/バーダック/悟空(SS))対めんま選手(魔人ブウ(純粋)/バーダック/ベジータ(SS))。


▲超選手(写真左)の使う練度の高いギニューに注目が集まる
 

1戦目は、ギニュー特戦隊を呼び出し、画面を制圧するのが強力な超選手のギニューを機能させなかっためんま選手が先取。しかしここから、予選の準決勝・決勝と、先にあっさり1本取られてからの逆転劇で勝ち上がってきた超選手が底力を発揮。

2戦目はめんま選手の先鋒・魔人ブウをスパーキングを消費させた上で交代させずに倒すという圧倒的有利な状況をつくり出し、そのまま取り返す。

最終戦では、ついに超選手のギニューが爆発。特戦隊とアシストで攻めを継続し続け、超選手が予選から3試合連続となる逆転でベスト4に進出した。

一方で行われていたもっけぇ選手(ゴテンクス/16号/バーダック)対フェンリっち選手(セル/16号/ベジータ(SS))は、もっけぇ選手は16号、フェンリっち選手はベジータを残した1対1の状況までもつれる大接戦の末、着地を触りに行ったベジータのしゃがみBが思わぬ形でヒットし、そのままコンボを決めたフェンリっち選手が勝ち抜ける。


▲アシストと特戦隊呼び出しを絡める強烈な攻めを見せた超選手が勝利
 


▲痛恨の「しゃがみB」に、試合後しばらくうなだれていたもっけぇ選手(写真中央)。フェンリっち選手(写真右)も「負けた試合だった」と振り返る
 

次の注目カードが、GO1選手(セル/バーダック/ベジータ)対かいまーと選手(ベジット/魔人ブウ/悟飯(少年))という『MELTY BLOOD』勢同士の組み合わせ。

1戦目では、予選では1本も落とすことなく決勝トーナメントに進出したGO1選手を、かいまーと選手の少年悟飯がまとわりつくように攻め立てて1本先取。

しかし2戦目は、GO1選手がベジータのアシストを起点にかいまーと選手の先鋒・ベジットを早々に撃破。途中追いつかれそうになるも、なんとか粘りを見せ取り返す。

注目の3戦目、かいまーと選手の攻めが通り続け、GO1選手を圧倒。非常に硬いガードを見せるGO1選手だが、動こうとするところに攻撃を引っ掛けてダメージを与え続け、一人も落とされることなくかいまーと選手が勝利した。

その裏で、パッカ選手(悟飯(青年)/ピッコロ/悟空(SS))とべるだね選手(セル/ブロリー/悟空(SS))が激突。パッカ選手が勝ち抜ける結果となった。






▲これまで数々の世界大会で優勝している絶対王者・GO1選手(写真左)を圧倒したかいまーと選手(写真中央)。8年前、この幕張メッセで行われた「闘劇’10」で負けた時のリベンジができたと話す
 


▲ブロリーの良いところが出せずにやられてしまったと振り返るべるだね選手(写真左)。パッカ選手(写真中央)は悟空同キャラ戦は自身があったので、それが活かせたと話す
 

続く準決勝第1試合は、超選手対フェンリっち選手。

1戦目、特戦隊を呼んで立て直そうとするところに超ダッシュを差し込むなど、ギニュー対策も光りフェンリっち選手が超選手のギニューを瞬殺。セルのパーフェクトアタック対空からスパーキングを発動して8割近いダメージを与える凄まじいコンボも飛び出し、フェンリっち選手が先取。

しかし、ここの状況からまくって来たのが今日の超選手。特戦隊呼び出しで画面を制圧してからのドラゴンラッシュによる崩しが何度も決まって2戦目を取り返す。

そして最終戦、超選手は2戦目の勢いのままギニューの連携でセルを倒すと、交代もうまく回って3人を残したまま続く16号を撃破。フェンリっち選手もベジータ一人でギニューを倒すなど奮戦するも、超選手のバーダックがそのまま押し込み、超選手が決勝進出を決めた。




▲本日何度も逆転劇で会場を沸かせている超選手。本人も試合後、見ている人が面白いプレイを見せたいとコメント
 

続いて、かいまーと選手対パッカ選手の準決勝第2試合。

1戦目、パッカ選手がピッコロの魔空包囲弾を使った崩しや純粋ブウの火力を存分に発揮し、3人+スパーキングを残したまま、かいまーと選手を少年悟飯ひとり+スパーキング無しという状況まで追い詰める。しかしここでかいまーと選手の悟飯が驚異的な粘りを見せ、なんとそのまま3人を倒して大逆転勝利! 凄まじいメンタルの強さに会場からも大歓声が沸く。

2戦目は、逆にかいまーと選手がパッカ選手の青年悟飯を早々に落とし、優勢に試合を進める。しかしパッカ選手のピッコロが、悟空のアシストを活かしつつ攻め立て、パッカ選手が逆転勝利。

最終戦、パッカ選手がその勢いのまま、攻撃を噛み合わせ続けて1度も攻撃を受けることなくかいまーと選手のベジットと純粋ブウを撃破する。あわやパーフェクトというところまで追い詰めるが、ここからかいまーと選手の悟飯が驚異の孤軍奮闘。ピッコロと青年悟飯を落とすと、そのままこの組み合わせ2回目の大逆転勝利を決め、かいまーと選手が決勝に進出する。


▲なんとこの状態から逆転したかいまーと選手。客席も実況席も激しく盛り上がっていた
 

こうして決勝は、”先に1本取らせて取り返す”超選手と、”悟飯一人になってからが勝負”のかいまーと選手という、サイヤ人並みの逆転ファイター同士の組み合わせに。

1戦目は超選手がまたもやギニューを早々に失う苦しい展開。1対3の状況となり、スパーキングを温存しコンボに使用しての逆転を狙うも、かいまーと選手の攻撃が刺さってしまいそのままかいまーと選手が先取する。

2戦目、かいまーと選手がそのままの勢いで超選手を攻め立てていく。コンボミスをしてもしっかりとフォローし、ターンを渡さない動きで超選手のバーダックを落とす。しかしそこから超選手が勢いを取り戻し、五分の展開へ。

最後はかいまーと選手の純粋ブウと超選手の悟空の一騎打ちとなり、かいまーと選手が超ダッシュと見せかけた空中気弾からの攻めをヒットさせて勝ちきり優勝を決めた。


▲試合開始の合図に会場で行っていた「レッツ スパーキング!」のコールも、決勝戦で今日イチの盛り上がり
 


▲惜しくも最後はジンクスが破られた超選手だが、かいまーと選手のベジットらと同様、使い手の少ないギニューの練度の高さで会場を沸かせ続けた
 


▲プロゲーマーを含む猛者を倒し、見事優秀したかいまーと選手。「ドラゴンボールファイターズ伝道師」の資格が贈られ、ユニフォームや大会遠征サポート等の賞品を受け取る
 

決勝戦の両名はプロゲーマーを破って進出するなど、全体のレベルの高さを感じさせた今回の大会。今月のアップデートでクウラと人造人間17号の追加もあり、ますます盛り上がっていく『ドラゴンボールファイターズ』に注目していきたい。


『ドラゴンボールファイターズ』公式サイト

©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション 
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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