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『ドラゴンズドグマ オンライン』シーズン3.0 先行体験会レポート。戦甲種とのバトルやマンドラゴラ・ガーデニングの詳細に迫る

著者:ゲーム★マニアックス編集部

8月17日にシーズン3.0の大型アップデートとなる『ドラゴンズドグマ オンライン』。それに先駆けて、7月某日にメディア向けのシーズン3.0先行体験会が実施された。新たに登場する戦甲種とのバトル、マンドラゴラ・ガーデニングやポーンの戦術育成といった新要素の手触りをレポート!

獣の将とのバトル

最初に体験したのは、新たな舞台アッカーシェラン大陸を蹂躙する魔軍の四将軍のひとり・獣の将とのバトル。

獣の将は、巨体なうえに両手に持った武器を振り回してくるのだから、その威圧感は半端ない。名前のとおりにちょくちょく使役した獣たちを召喚してくるため、ザコを片付けても気の抜けない戦いとなった。しかも、召喚された獣がいる状態で一定時間が経過すると、獣の将がパワーアップするので困ったものだ。

さらに、獣の将がパーティーの誰か1人を標的にすると、召喚された獣たちはほかのメンバーには目もくれずに、標的となった覚者だけを襲ってくるのだからオドロキ! 標的の覚者は集中攻撃を浴びることになり身動きが取りづらくなるので、周囲のほかのメンバーがうまくフォローしてあげる必要があるだろう。自分が標的にされればザコにまとわりつかれるし、味方、しかもプリーストなどのヒーラーが標的にされれば、優先して助けが必要になるので、何気にイヤらしい能力だ。


▲標的にされたプレイヤーの頭上には目のアイコンが表示され、フィールド上の敵すべてに狙われることになる

マンドラゴラ・ガーデニング

覚者の部屋がリフォームされて、庭に出られるように。それに伴い、フィンダムで見かけたマンドラゴラを鉢植えで育成できるようになる。育成の手順としては以下のとおり。

・ポーンもしくはマンドラゴラに話しかけ育成を選択


▲マンドラゴラ育成はポーンやマンドラゴラに話しかけることでスタート

・作るものを選ぶ


▲各種ダンジョンチケットや攻/護錬石などがある


・肥料(アイテム)を選ぶ


▲どんなアイテムでも選択可能。与えた品で見た目に変化が!?


・マンドラゴラが育つまで待つ


▲育成完了までは少し時間が必要となる


育成したマンドラゴラから受け取れるアイテムは希少なものぞろいで、とくにボーナスダンジョンチケットはここでしか入手できないもの。育成は制限なく何度でも行える(黄金石の使用で瞬時に終わらせることも可能)ので、チケット目当てで育成に没頭するのもアリかもしれない。


▲自室にいるマンドラゴラは抱えたり撫でたりが可能

また、新種のマンドラゴラの育成に成功すると、図鑑が埋まっていく。与えた肥料によって種類が異なるようなのだが、レアなアイテムだから珍しい品種になるワケではなさそう。実際筆者は(自分のアカウントじゃないのをいいことに)高ランクアイテムをドカドカと食わせてみたが、完成したのはリストの3番目にある四葉の【観葉体】であった。なお、図鑑に載っていないレアな新種の第一発見者となると、覚者の名前が図鑑に載るという。サービス開始後の新種探しに熱が入りそうだ。


▲体験会で生まれた新種はあまりレアじゃなさそうな【観葉体】。でも愛おしい!

 

ポーンの戦術育成

ポーンの戦術育成は、覚者の自室にある「語らいのベル」をカランと鳴らすことで始められる。具体的には、「大型の敵には○○のスキルを使ってほしい」というように、状況に応じた技、そして優先行動を決められるというもの。


▲対話形式でポーンに取ってほしい行動を決めていく。項目を選ぶごとに違ったリアクションを取るのが、ちょっとうれしい

つまり、これまではポーン命令で全体号令を出すだけだったのが、ひとりひとりに個性を付けられるようになる……ハズなのだが、数時間の体験会でそれらを検証するには至らず。リリース後に連載記事で改めて検証してみたい。



▲ポーンの育成状況はプロフィールから確認可能。敵の大きさや状況によって取る行動(上)と、優先してほしい行動の順番(下)などを決めることができる

戦甲種とのバトル

シーズン2での侵食魔に相当する新たな敵が、戦甲種だ。体験会では戦甲種と戦うワールドクエスト「高みの奉仕家」「【高難度】悪しき竜、強襲!」をプレイできたが、いずれも目的の敵を発見して討伐していくという連戦クエストとなっていた。戦いのまえに驚かされたのが、フィールド上に大砲の玉が飛んでくること! オークによって占領されたアッカーシェランだから当たり前といえば当たり前なのだが、マップのあちこちに確認できる砲台マークからは遠距離攻撃がなされるので、これまで以上に気が抜けなくなる。


▲オークに占領されたアッカーシェラン大陸のあちこちには人間を攻撃するための砲台が設置されている

戦甲種がこれまでの敵と違うのは、自己修復能力を持つアーマーを身に着けている点。戦甲パーツにダメージを与えても、一定時間が経過すると修復されてしまうのだ。


▲敵の体を覆った戦甲パーツは、攻撃をヒットさせると「カンカン!」と甲高い音が。これを破壊しないことには、ダメージをコンスタントに与えにくい。ヒーラーの回復スキルによって修復能力を止めることもできる(緑の部分)

修復を阻止するためには、パーツに絶え間なくダメージを与えて破壊すること。一定以上のダメージを与えると戦甲には白くヒビが入って修復能力がなくなり、さらにダメージを与えるとパーツを破壊できる。戦甲には仲間と同じ部位を攻撃することや、カウンター攻撃でダメージにボーナス値が加わるので、より仲間同士の連携が重要となりそうだ。


▲戦甲パーツにダメージを与え続けると白いヒビが(上)。さらにダメージを与えるとパーツが破壊され顔がむき出しに(下)

といったように、アッカーシェラン大陸、とくに戦甲種との戦いは、(ただ敵を囲んでタコ殴りにするだけではなく)パーティーメンバーそれぞれが、手順や状況を踏まえた立ち回りができるかを試される機会が増えそうだ。戦い方がより“深化”したシーズン3.0のサービス開始が、ますます楽しみだ!


▲細かな変更点として、NPCに話しかけるとアップになるように。アーチボルトってこんな強面だったのね……

 
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