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『モンスターハンター フロンティアZ』10周年記念、大型アップデート直前インタビュー

著者:ゲーム★マニアックス編集部

2017年7月5日に10周年記念大型アップデートを迎える『モンスターハンター フロンティアZ』。プロデューサーの宮下輝樹氏、アシスタントプロデューサーである砂野元気氏のお二方に、『モンスターハンター フロンティア』(以下、『MHF』)シリーズの大型アップデートに関する件はもちろんだが、10周年を迎えたことに関しても合わせてお話をうかがった。


プレイヤーの皆さまに支えられた10年間でした

――『MHF』は10周年を迎えます。いまのお気持ちは?

宮下輝樹(以下、宮下) いろいろありましたが……10年なんとかやってこられたのは、プレイヤーの皆さんに支えていただいたおかげです。大変なことも多かったですけどね。

――10年もの間、プレイヤーの皆さんが『MHF』をプレイしてくださった理由はなんでしょうか。

宮下 基本的にはプレイヤーの皆さんに「モンスターを狩りたい」「あの武器・防具が欲しい」「強くなりたい」という欲求を持ち続けていただけるように、開発・運営一同、力を入れてあの手この手を繰り出し続け、それに皆さんが応えてくださったからではないでしょうか。もちろん10年間で、成功したことも失敗したこともいろいろありますけれど。

砂野元気(以下、砂野) 失敗したものは改善して、成功したものはさらに伸ばすようにしています。

宮下 プレイヤーの皆さんも温かくてですね。リアルイベントなどで実際にお会いすると、「あそこはああしたほうがいいよ」というアドバイスや、「なんであれはいつまで経っても直らないの?」というお叱りの声などをいただけるんです。さまざまなご要望をたくさんいただいておりますので、どれをどの順番でやるのか毎日のように議論して、選りすぐったものをお出しするようにしています。

砂野 簡単にできそうなものでも、実際には実現が難しいものもありますからね。

宮下 我々がなんとかしたいと思っていても、技術的、ポリシー的にどうしても無理な部分もあるんです。本当に無理なことは無理とプレイヤーさんにお伝えしないといけないと考えています。できない理由をキチンと説明させていただくと、けっこうご理解いただけることも多いんです。なので、動画などで説明する場を設けさせていただいていますね。


▲プロデューサー 宮下輝樹氏(左)、アシスタントプロデューサー 砂野元気氏(右)

――要望にお応えするときに気を付けていることはありますか?

宮下 基本的にはプレイヤーさんが不利益にならないように、つねに注意しています。たとえば、がんばって作った武具がすぐに簡単に作れるようになると不満が出ますよね。何年も経ってから簡単になるのはまだいいと思うんですけどね。この前もG級になるまでの過程をギュッと圧縮しました。やはり10年間運営していますと、新規のプレイヤーさんと既存のプレイヤーさんではかなりの格差があるので、一緒に遊ぶのが難しいという問題があったんです。そこで新規の方がG級まで駆け上がりやすくなるようにして、一緒に遊びやすい環境を整えることにしました。

砂野 この件も、ここはこうしますという点をキチンと事前に説明させていただきました。

――新規とベテランの差を埋めるための配慮をしているんですね。

宮下 いまは新規で始められた方でも、ものすごくがんばれば、それこそ1日でG級に昇格できるようになっていますので、だいぶ遊びやすい状況になっているんじゃないかと思います。とはいえ新規に始められた方向けばかりに追加コンテンツを用意するというわけにもいきません。我々としても、既存プレイヤーさんにも楽しんでいただける、いま出しているコンテンツの「先」をどうしても作りたいですから。

10周年記念ロゴをよく見ると……!?

――今回のアップデートは、2016年11月9日以来の大規模アップデートとなります。

宮下 2月と4月に中規模アップデートはやりましたけど、大規模は久しぶりになります。今回の注目ポイントは、10周年記念モンスターとして実装されるオリジナルモンスター「灼零龍エルゼリオン」です。ぬいぐるみも制作しました。

――これは可愛らしいモンスターですね(笑)。

宮下 実物はこんなに可愛らしくないですよ(笑)。左角が赤で右角が青なのは、火と氷の二属性を表現しているからです。 ちなみにこのぬいぐるみは、7月5日から開催されるエルゼリオン討伐キャンペーンで、討伐数が上位の方へプレゼントする予定です。

砂野 4月に10周年記念ロゴを発表させていただいたんですが、じつはこれ、エルゼリオンの角をモチーフにしているんです。

――……あっ、本当だっ! この仕込みはまったく気付きませんでした。かなり強力なモンスターなのでしょうか?

宮下 G級モンスターなので、GRに到達している方であれば、頑張れば討伐していただける強さになっているんじゃないかなと思いますね。むしろ、エルゼリオンのあとに追加されるモンスターのほうが強いです。

――他にどんなモンスターが追加されるのでしょうか?

宮下 8月に辿異種ミドガロンが追加されるんですが、これはかなり手強いモンスターです。

砂野 元々のミドガロンもかなり手強いのですが、辿異種になってさらに強烈になったという状態ですね。

宮下 設定上、動きが速すぎて四肢の毛がカチコチに固まってしまっています。それくらいとんでもないスピードで移動する、派手なモンスターです。

砂野 強い一方で、可愛らしさも持たせてあります(笑)。背中を掻いたり、アクションが犬っぽいんですよ。

宮下 アクションは可愛いけど、強さは全然可愛くないです(笑)。

――他にもモンスターが追加されると伺っておりますが……!?

宮下 あとは辿異種ルコディオラと辿異種ガノトトスが追加されます。ルコディオラは強化された磁気を使って攻撃をしてきます。ガノトトスは牙がグッと付き出していたりと、深海魚的な特徴を持ったデザインになりました。

砂野 この2体は辿異種ミドガロンのあとに順次実装していく予定です。

宮下 月に1体くらいずつ登場する感じですね。

「狩煉道」はちょっと極まり過ぎ!

――今回実装される新コンテンツ「狩煉道」が、いま存在するコンテンツの「先」ということでしょうか?

宮下 今回のアップデートで実装される「狩煉道」は、基本的には4人でパーティーを組んでいただいて、次々と現れるモンスターをどこまで狩り続けることができるか……というコンテンツとなります。なので、4人のプレイスキルも重要ですが、「装備はどうするのか」「回復役はどうするのか」と相談していただいて、どこまで行けるか挑戦していただきたいなと思っています。

――ひたすらモンスターを狩り続けるんですか。

宮下 自分たちが持っている武器・防具でどこまで行けるかのガチバトルです。

砂野 生き残っている限り終わりはありません。基本的にはアイテムの持ちこみは不可で、NPCも連れて行けません。コースなどの効果も使えない状態で狩りに臨んでいただきます。モンスターを討伐しても一切剥ぎ取りはなしで、ゲットしたポイントを使ってベースキャンプでアイテムを補給して、次のモンスターに挑む形です。

宮下 モンスターを討伐したら、次のモンスターは何に挑むか、二択になっています。だから「いまのパーティー構成ならこっちのモンスターのほうがいいね」とか、「こちらのモンスターのほうがもらえるポイントが高そうだからこっちにしよう」というように、つねに相談しながらプレイしていただけると良いかなと。

砂野 基本的に現れるモンスターは徐々に強くなるので、どんどん状況は厳しくなっていきます。ある程度進むと辿異種も登場しますし。パーティとしての戦略が重要になってきます。「狩煉道」では、ひとりにつき3回ダウンしたら、そのメンバーがパーティーからいなくなっていき、人数が減った状態でそのまま継続します。ひとりでも残っている限り、次のモンスターに挑むことができます。

宮下 辿異種と連続でやりたくないですね(苦笑)。

砂野 人は減るしアイテムもなくなっていく中で、モンスターはどんどん強くなりますので(笑)。パーティをどう維持していくかが重要になってきますね。

――かなり極まったコンテンツのようですね。

宮下 ちょっと極まり過ぎてます(笑)。

砂野 終わりなき道を走っていただきます! 文字どおり「狩りを煉る道」です。

宮下 じつはもともと天廊を別物に作り変えようと思ってスタートしたんですが、できあがったら本当にまったくの別物になってました。ちなみに挑戦はGR1から可能なので、新規の方でもまずは挑戦していただけるハードルの高さになっています。

砂野 本当に自分の力を試したい方は、ひとりで挑むのもいいかもしれませんね。「ひとりでここまで行けました」みたいな動画をあげてくださるハンターさんの登場を期待しております!

宮下 「狩煉道」は期間限定ではなく常設のコンテンツなので、腕試しとしてじっくり挑んでいただけたらと思います。

メモリアルブックにはこだわりを詰め込んだ

――10周年記念のアニバーサリーパックが発売されるそうですね。

宮下 はい。300ページを超えるメモリアルブックやCD3枚組のサントラ、本革のキーケースに加えて、ゲーム内アイテムとしては13武器種分の武器・防具や秘伝の結晶セットなどが付いてきます。


※写真は試作段階のものです

――赤いパッケージが「紅竜版」。青いパッケージが「蒼竜版」ということですが、どのような違いがあるのでしょうか?

砂野 「紅竜版」には10周年記念防具の外装生産券が、「蒼竜版」には10周年記念防具がもう一式ついてきます。

――メモリアルブックの300ページというのは、かなりのボリュームですね。

宮下 打属性が付いています(笑)。

砂野 鈍器ですね(笑)。装丁も重厚感のあるしっかりしたものにしました。

宮下 メモリアルブックの収録内容としては、10年の間に実装してきたアップデート内容の歴史、それぞれのアップデート時に実装されたコンテンツのレンダリング画像とデザイナーが描いた多数のラフイラストが中心になっています。普段は聞くことのできない、開発スタッフの座談会などもありますよ。変わったところですと、雑誌などに載せた広告、アップデートごとに作ったWebページのデザインやスタッフの寄せ書きなどを載せています。

――これだけのボリュームになるというのは最初から決めていたのでしょうか?

宮下 いままでにも何度か同じように『MHF』 を振り返る本を作らせていただいているんですが、3周年のときは約100ページ、5周年のときは約200ページ……と増えてきていて。それなら10年目は300ページくらいになるかな?と想定していました。過去に実施したコラボの画像素材なども、ほぼすべて収録しています。

砂野 スタートから10年経過しているので何しろ数が多いですから、収録する画像を探したり、掲載漏れや誤りがないかチェックするのも大変でした。

宮下 正直、この本はよく作ることができたなと思います。ただ、残念ながら武器や防具は膨大な数になるので、すべて収録することはできませんでした。そのためアップデート時に登場した、主だった武器・防具のデザインのみを収録しています。

砂野 全部の武器防具を入れたら、たぶん10冊くらいになるんじゃないでしょうか(笑)。

宮下 この本は、プレイヤーの方はペラペラめくるだけでもかなり楽しんでいただけると思います。そうそう、表紙の紙にもこだわったんですよ。卒業アルバムなどのしっかりした本に使われている紙なのですが、紙を発注する時期がちょうど卒業シーズンの後だったので、なかなか数を集めるのが大変でした。

砂野 こういう紙は年に1回しか作らないそうなんです。

宮下 それならば世界中から集めろと指示を出しました(笑)。

砂野 本の青色と表紙の金色は、自分と宮下のふたりで結構な数のサンプルの中から選んだりと、細部にもこだわっています。

宮下 表紙にある金色の模様は、かすれているデザインにしているんですが、当初はキレイに印刷されていたものだったんです。でも、「かすれていたほうがかっこよくない?」と思ったので、このようなデザインにしました。

――同梱されるサントラに収録される曲は、過去未収録のものだそうですね。

砂野 2014年にもサントラを発売していますが、今回収録したものは、それ以降にゲーム内に実装されたものなので、初めてCDになった曲ばかりですね。

宮下 今度、いままでに出ているサントラをまとめた5枚組のサントラボックスを出させていただきますが、これの初回特典に少し大きなCD収納ボックスを付けるんです。この収納ボックスは、ちょうどCDが追加で3枚ほど収まるスペースが空いているんです。なんででしょうね?(笑)

――なんででしょうか(笑)。その他にも武器防具が多数同梱されるそうですが。

宮下 武器防具は13種類ずつ付いてきます。パートニャー武具も12種類ありますよ。性能もすごくいいので、休眠されている皆さんも新しく始められる方も、これをご購入いただけたら最前線に出られます。

砂野 武器だけではなくて、秘伝の結晶セットも付いてきます。もちろん、結晶だけだと秘伝防具や秘伝珠は作れませんが、モンスター素材は早期購入キャンペーンで付いてくるようになっています。

宮下 早期購入と合わせると、秘伝防具や秘伝珠がより身近になりますよ。

――かなりお得なグッズになっていますね。

宮下 これだけ豪華な品物をこの値段でお届けできるのはこれが最初で最後ですね。同梱内容はかなり検討を重ねて、グッズを告知する前日ギリギリまで練り込んでいました。

砂野 かなりこだわって作ったものなので、これをお値段据え置きでお届けして良いのかと、社内で議論になりました。

宮下 プレイヤーの皆さんからも、かなりの反響がありました。弊社の通販サイトのイーカプコンでは、予約受付を開始したときはサイトがかなり重くなるレベルでしたし、想定よりもかなり多くのご予約をいただきました。

――他にも10周年記念に様々なイベントや催しがあると伺っています。

宮下 オリジナルのTシャツをイーカプコンで発売させていただいています。社内のデザイナー描き起こしで、ひとつがエルゼリオンとエスピナス。もうひとつはエルゼリオンの周りに辿異種をちりばめています。第一弾は終了してしまいましたが、第二弾が絶賛予約受付中ですのでよろしくお願い致します!
それとカプコンバーとコラボした食べ物や飲み物を5種類ずつ展開させていただきます。フードメニューにはグーク鍋もあるんですが、これはフレンチトースト、バニラアイスとポテトチップを使ってグーク鍋に見立てています。

砂野 他にも以前ダーツバーコラボで提供し、ご好評いただいた大きなラヴィエンテソーセージの復活など、計10ものメニューがあります。期間は7月7日から7月31日までです。

性別変更機能には高いハードルがありました

――今回のアップデートで、性別の変更機能が実装されます。

砂野 性別変更機能に関しては、じつは10年前からずっと要望があったんです。

宮下 じつに10年越しの実装になりました。

――10年かかった理由とは?

宮下 技術的な問題がいちばん大きかったですね。たとえば男性専用防具、女性専用防具を持っている場合の扱いです。ボックスに入っている防具を変換すると直接データベースをいじってしまうことになるので、危険があったんです。

砂野 調べること、調整することがすごく多くて、かなり時間がかかってしまいました。

宮下 フラグひとつ変更すれば良いのではと思われがちなんですが、そういうわけではないんです。

砂野 性別変更後にもすべての防具を使えるようにしたかったのですが、仕様的な制限もあり、一部の防具は使用できない形にしました。

かゆいところに手が届くように、つねにテコ入れを

――今回のアップデートでは、その他さまざまなリファインが行われます。

宮下 チュートリアルなどは細かく手を入れています。プレイヤーさんが駆け上がりやすくするためには、プレイヤーさんがどこで引っかかっているのかを分析してチェックする必要があるんです。この作業はどこまでやれば終わりというものではないので、つねにテコ入れをしています。さらにプラスアルファとして我々の側でも、新規のスタッフが入ってきたら、まずプレイしてもらってどこで詰まるのかをチェックしたりもしています。

――それは面白い試みですね。ところで今回、歌姫ストーリーもリファインされて、穿龍棍が入手しやすくなるそうですね。

宮下 いままではG級になってから歌姫のストーリーを進めないと使えなかったんですけど、今回のアップデートでG級になっただけで使えるようになります。スラッシュアックスFと同じタイミングになります。

――こちらはプレイヤーからの要望があったのでしょうか?

宮下 それもありますが、穿龍棍は『MHF』オリジナルの武器種で、かなりこだわって作っていますので早い段階から触れていただけたほうがプレイヤーの皆さんも楽しんでいただけるんじゃないかと考えていました。それにG級に駆け上がる際のモチベーションのひとつにしてもらえるとありがたいなというこちらの願望もあります。

――狩人祭の入魂が自動化されます。

宮下 いままではNPCに話しかけなければいけなかったんですが、今後は自動になります。これも実はかなり前から検討してきた機能なのですが、狩人祭はプレイヤーさんが広場でワッと盛り上がっている感じも大事だと思っていたので、あえてNPCの周りに集まってもらう意図もあったんです。
でもプレイヤーさんが多くなるとゲームが重くなって、NPCを選択できないということもあるので、利便性を優先してクエストから戻ってきたタイミングで自動入魂できるようにしました。

砂野 入魂を忘れてログアウトしちゃうこともありますからね。自動化でかなり便利になると思います。もちろん、プレイヤーそれぞれの意志に合わせてオン/オフで選べるようにもしています。

――余った武器魂の交換ができるようになるのは助かります。

宮下 どうしても使う武器種はプレイヤーさんごとに偏りますから、武器魂も特定のものが足りなかったり余ったりしていたんです。

砂野 交換レートは1/2くらいになりますが、これで他武器種の秘伝武具も作りやすくなると思います。

10年の、その先へ

――今回の大型アップデート後の展開というのはある程度決まっているのでしょうか?

宮下 よく「アップデートってどこまで決まってるの?」と聞かれることがあるんですけど、ディレクターや企画陣とはつねにプレイヤーの皆さんの声や状況、ゲーム内容を確認しながら、おおよそ2年先くらいまでを見据えて考えています。

砂野 とはいえ目の前の1年1年が勝負ですが。

宮下 今回10周年を迎えるにあたって、ゲーム業界や過去に『MHF』に関わっていただいた方、10人にコメントをいただいたんですけど、皆さん「10年やったから、あと10年やれるよね!」と言われるんですよ。

――開発者にとってもプレイヤーにとっても、20年というのはものすごい数字ですね。

宮下 そこはプレイヤーの皆さんのお声とお力を借りるしかないのですが、我々も引き続き盛り上げて行けたらなと思っています。10年やってきていますけど、ずっとプレイしていただいている古参の方にはやっぱり最先端の遊びを楽しんでいただきたいですし、最近始められた方にはできるだけ早く駆け上がっていただいて、古参と新規のプレイヤーが一緒にプレイしていただける方が、より多くの方に楽しんでいただけると思いますので、我々も引き続き改善をしながら、コンテンツを作り足していきたいと思っています。

――最後に、本稿を読んでいるユーザーにメッセージをいただければと。

砂野 新しいプラットフォームも増えていますので、まだプレイしたことがない方にはぜひ一度遊んでいただきたいですね。過去にプレイして、今は中断されている方も、この10周年の機会に戻ってきていただきたいと考えておりますので、どんどんプレイヤーの皆さんに情報を発信していきます。コンシューマー版のモンスターハンターシリーズとはひと味違う、『MHF』ならではの要素を意識しながら開発を進めて行きたいと思っています。去年実装したスラッシュアックスFなども『MHF』ならではのアクションをかなり追加しています。コンシューマー版とは違うプレイ感を出したいと思っていますので、どういうタイミングやきっかけでもいいので、ぜひ一度遊んでいただければと思っています。

宮下 10年の間には、一度は『MHF』をプレイしたけどいまはお休みしているという方もたくさんいらっしゃると思います。数年前と比べると、大分ゲーム内の状況も変化していますので、興味本位でもいいので一度ゲーム内にお戻りいただければなと思っています。今回発売されるアニバーサリーグッズを見て、それをきっかけに戻っていただけるとすごくありがたいですね(笑)。
また「10年経ったオンラインゲームだから、いまから始めても……」という方もいらっしゃると思うんですけど、10年経ったからこそのコンテンツ量ですとか、絶えず改修を続けてきたからこその快適さ、楽しさ、階段を上がる楽しさが詰まっています。
最初は無料で開始できますので、ぜひ1回プレイしていただきたいですね。……というか、僕に免じて1回だまされたと思ってインストールしてみてください(笑)。
11年目もますます盛り上げて参りますので、『MHF』の世界を是非お楽しみください。

 

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『モンスターハンター フロンティアZ』公式サイト
http://www.mhf-z.jp/index.html

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  • Comment 2

さん 2017-07-01 23:58:07

10周年でエンドコンテンツ更新無しはクソすぎる

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折角の10周年なのに。さん 2017-07-02 06:04:30

狩人祭の自動入魂化なんて別に望んでない。狩人際の最大の問題点は入魂の頭割り制の廃止。これのおかげでユーザー同士がギスギスしている。

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