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【レインボーシックス シージ】父ノ背中×60FPS杯 road to 超会議2019 【ニコニコ超会議】

著者:ゲーム★マニアックス編集部

4月28日に開催された「ニコニコ超会議2019」の超ゲームエリア、超Lステージにおいて、プロゲーミングチーム「父ノ背中」が挑戦者を迎え撃つ『レインボーシックス シージ』エキシビジョンマッチ「父ノ背中×60FPS杯 road to 超会議2019」が開催され、激しい戦いを繰り広げて集まった観客を大いに魅了した。


「父ノ背中」は日本最大級のリーチを誇るマルチに活動するプロゲーミングストリーマー集団で、この日の試合にはApple、KINCHI、Kakki、けんきが登場。さらには追加メンバーとして、「DetonatioN Gaming」のDustelBOXが参戦、会場を大いに盛り上げた。


▲イベント発案者のけんき氏
 

DustelBOXは急に参戦が決まったそうで「初心者なんですけどめちゃくちゃ練習してきました」と気合十分。また今回のイベントの発案者であるリーダーのけんきは「シージはプロリーグに参加している選手やチームばかりフューチャーされている。プロじゃないけど頑張っている人が、(オフイベント)で感動する機会をあげられればいいな」と、競技振興のために一肌脱いだことを明かした。


▲LBXのリーダー、RosaLiyboya
 

対する「LBX」は4月13日と14日にかけて行われた48チームによるオンライントーナメントを、柔軟な対応力で制した強豪チーム。

リーダーのRosaliyboya(ろざりぃーぼーや)は「普段はオンラインなので人前で話すのは初めてでめちゃくちゃ緊張してます。いつもどおり堅実に守ってぶちまかせればと思います」と、率直な思いを口にした。

マップは海岸線が選択され、まずは父ノ背中が防衛側、LBXが攻撃側に回って6戦を戦い、次に攻守を交代して先に合計して7勝を挙げたチームが勝利するというルールで勝負はスタートした。

先手を取ったのはやはりプロチームである父ノ背中。ファーストキルこそLBXに譲るものの、中盤以降の組み立てで巻き返す展開で、一気に4連勝し大きくリードを奪う。

しかし初のオフラインイベントということで動きが硬かったLBXも、徐々に雰囲気に慣れてきたのか果敢な反撃を見せ、第5ラウンドでは最後に残った1名ずつの競り合いを制して初勝利を挙げる。

続く第6ラウンドもLBXが取り、4-2のスコアで攻守入れ替えとなり後半戦へと突入した。

勝負の後半戦、ペースを握ったのは父ノ背中。第7、第8ラウンドを連取し6-2としてマッチポイントを迎えるが、ここでLBXが粘りを見せる。第9ラウンドをかろうじて奪い土俵際で踏みとどまると、第10ラウンドでは華麗なクラッチを決めてスコアを6-4まで盛りかえす。しかし第11は父ノ背中が堅実な攻めを見せて勝利し、プロの面目を保った。

無事勝利した父ノ背中のけんきは「なんとか勝つことが出来ました。実は数日前の練習試合では負けていたので、しっかり研究していました。LBXはオフラインイベントに慣れていないのでいつも通りのプレイができていないところもあったので、そこに救われました」と、場慣れが勝敗を分けたと語った。

惜しくも敗れたLBXのRosaliyboyaは「いろいろな人から"オフライン慣れしていない"と言われていて、そんなの関係ないと思ってたんですが、実際やってみて"無理っす!"だと感じました(笑)。いい経験が出来ました」とやはりオフライン環境が勝敗に大きく影響していたことを明かした。

また、試合の終了後にはLBXのメンバー全員に 「プロゲーマー けんき neutoronica (ニュートロニカADMIX Japanコラボ企画 ダイバーズ パーカー」が贈られ、大好評のうちにイベントは幕を閉じた。


取材・記事●早川清一朗

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