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【ニコ超】カオスな楽しみがここにある。「ニコニコ超会議2019」イベントレポート【ニコニコ超会議】

著者:ゲーム★マニアックス編集部

4月27日から28日にかけて幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2019」は会場への来場者が16万8248人、ネット来場者が666万3612人と、いずれも過去最高を記録するほどの大盛況となった。この記事ではカオス溢れる空間となっていたイベント当日の様子をレポートする。


N高等学校

学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校は、イベントブースでなんと文化祭を開催していた。

企業のかっちりしたブースとは真逆の手作り感溢れる文化祭は、てどことなく懐かしさを感じさせてくれた。

自衛隊ブース

自衛隊ブースで圧倒的な存在感を放っていたのが、2016年から装備が開始された16式機動戦闘車。

国産の戦闘車両で105ミリ砲を装備しており、機動性や輸送性に優れている。目の前で見ると見上げるほど大きく、周囲には絶えず人が集まり写真を撮影していた。

空挺部隊で使用される落下傘。人一人を無事に地上に降ろすためにはこれほど大きなものが必要となる。

陸海空、各自衛隊によるトークショーも連日開催され、多くのギャラリーを集めていた。

JALステップカー

空港で飛行機に乗る際に使用するステップカーが展示されており、実際に乗ることも出来た。

ステップカーの上から撮影した写真。ステージと観客を撮影するのにとても役立った。

占いブース

電話占いQole(クォーレ)が占い師をずらりと並べたブースを出展しており、長蛇の列が出来ていた。ちなみに筆者も占ってもらい「クリエイティブな方向で成功する」「仲間を無理に作っても一人になります」「趣味に使うのでお金はたまらない。でも使った分は帰ってくる」などなど参考になるお言葉を多数いただいたが「モテすぎて結婚できない」という言葉だけはまったく思い当たるフシが無かった

作ってみた! 俺の凄麺

こちらのブースでは、自分の好きな具材や麺、スープなどを組み合わせて好みのカップラーメンを作ることが出来た。

超将棋

ニコ超名物、人間将棋は今年も開催され、多くのギャラリーを集めていた。

このとき対局していたのは高見泰地叡王と山崎隆之八段。

その他カオス極まりない光景

カップヌードルでおなじみの謎肉のみを販売していた謎肉屋。「今年は謎肉1トンあるから売り切れない!」と堂々と掲げていたが、初日は午前中に完売していた。ちなみに2日目はかなり長時間販売できていたようだ。筆者ももう少し若ければ、謎肉を思い切りほお張っていたに違いない。

ステージ前は絶えず超満員。ステージ上と観客が一体となって盛り上がるのもニコ超の大きな魅力だ。

会場のど真ん中を練り歩く阿波踊りの行列に遭遇。周囲の観客も突然現れた踊り手たちを興味深げに見守っていた。

話題の映画『アベンジャーズ エンドゲーム』のブースではコスプレイヤーが勢ぞろい。度々撮影会が行われていた。

読経をコンテンツに出来るのは、ニコニコ超会議くらいのものだろう。

書道ブースも大盛況。

中国の動画サービス「ビリビリ動画」もブースを出展していた。

超歌舞伎「今昔饗宴 千本桜」では中村獅童と初音ミクが共演。立ち見が出るほどの盛況だった。

 

出展ブース数と開催イベント数、突発的な著名人の登場など、カオス極まりないイベントだった「ニコニコ超会議2019」。既に来年度の開催も発表されているので、もし興味を持ったのであれば、来年は是非参加してみよう。「何が何だかよく分からないが、カオスすぎてとてつもないパワーを感じることができる」空間、あなたが思う存分に楽しめる何かがきっと見つかるはずだ。


取材・文●早川清一朗

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