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セガの本格スマホRTS『リボルバーズエイト』制作発表会レポート

著者:ゲーム★マニアックス編集部

先日ティザーサイトがオープンし、この度正式にリリースが発表されたセガの新作『リボルバーズエイト』。2018年10月10日に行われた制作発表会にて、気になるゲーム内容やリリース日が公開されたので、その様子をレポートする。


セガの新作は対戦型リアルタイムストラテジー!

秋葉原・UDXシアターで行われた今回の発表会。プロデューサーの菊池正義氏が登壇し、本作の内容や魅力を紹介した。

『リボルバーズエイト』は、「シンデレラ」や「桃太郎」等、古今東西のおとぎ話をモチーフにしたヒーローたちがが戦うリアルタイムストラテジー(RTS)だ。

RTSの醍醐味である対戦の面白さ、考えた戦略がハマった時の気持ちよさを、より多くの人に楽しんでもらえるよう、キャッチーな世界観と遊びやすいゲーム性を目指しているとのこと。

本作のルールは、「ヒーロー」「ユニオン」などのユニットや、フィールドに直接効果を及ぼす「魔法」など、多彩なカードから8枚を選んでデッキを組み、時間で貯まるリソース「インク」でそれらを行使、3分の制限時間でお互いの陣地のタワーを破壊するというもの。

最大の特徴は「ヒーロー」ユニットがクールタイム毎に扱える「スキル」および、リーダーに設定したヒーローが1試合に1度だけ発動可能な「スペシャルスキル」で、これらの駆け引きが重要な要素となっている。


▲各ヒーローのストーリーが展開することにも言及。ユニットとしてのチュートリアル要素もあるとか
 

そんな「ヒーロー」たちの原案を担当するのは、『悪魔城ドラキュラ』シリーズなどを手がけたクリエイター・五十嵐孝司氏だ。

そこで後半は、五十嵐氏を交えたトークセッションが行われた。


▲本作のパンクなヒーロー達を手がけた五十嵐孝司氏(写真左)

本作の世界観やモチーフは、五十嵐氏が以前から温めていたものを、ゲームクリエイターが集う新年会で菊池氏に直接プレゼンして実現したとのこと。


▲原案の五十嵐氏自ら各ヒーローのコンセプトを解説
 

誰もが知っているおとぎ話や童話を、少し変わった切り口で解釈している「ヒーロー」たち。原作をしっかりと理解したうえで、ありがちな「突っ込みどころ」を広げてデザインしていると話していた。


▲カボチャのバイクに乗り、12時毎に契約が切れてしまう日雇いアイドルとして活動する「シンデレラ」


▲まさかり担いだ人気ホストと化した「金太郎」。お馴染みの赤い前掛けとは隠れている場所が逆に!?


▲「アルプスの少女ハイジ」のクララは、パワードスーツ化した改造車椅子ごと立つ!!


▲先日YouTuberとしてデビューした本作のナビゲーター役・リーゼルが登場する場面も

試遊会で見えた遊びやすいゲーム性と駆け引き

発表会後には試遊会が行われ、CBT同様のバージョンをプレイすることができた。基本ルールはシンプルなので、この手のRTSをプレイしたことがあればすぐに理解できる内容だ。

デッキ編成も、強力なユニットやダメージ魔法で先手を取る「強襲」、相手が出したユニットに対し後から有利な選択をしてリソース差を作るカウンター戦法「反攻」、遠距離からタワーを削れるユニットを軸にした「砲撃」と、戦術がゲーム内でカテゴライズされており、その戦術に合ったユニットを教えてくれるので、初心者でも組みやすくなっている。

やはり単体ユニットであるヒーローの「スキル」がキモになっていて、今回使用できたヒーローは自身の役割(ロール)を強化するわかりやすい効果のものが多かったものの、相手が出してきたヒーローのスキル効果を把握することも重要になるだろう。


▲三種類の戦術のサンプルデッキを自動で組んでくれることも
 


▲高いHPで敵の攻撃を受けるタンク役の「はだかの王様」。スキル発動中は周囲の敵を挑発&防御力アップとより強力に
 


▲「反攻」デッキの要・浦島太郎のスペシャルスキルは、自陣全体に攻撃判定を生み出す、防衛に特化した性能
 


▲スペシャルスキル発動時に挿入されるムービーもコミカルなものが多く必見
 

スタイリッシュでコミカルな世界観と、遊びやすく奥深いゲーム性が魅力の本作。正式リリースは今冬予定となっているが、クローズドβテストの受付が10月22日まで行われているので、気になった人はβテストに応募してひと足先にプレイしてみるのはいかがかな!?


『リボルバーズエイト』公式サイト

©SEGA

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