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試合を”遊び倒せる”体験版が配信中! 『ウイニングイレブン2019 体験版』インプレッション

著者:ゲーム★マニアックス編集部

20年以上に渡って毎年新作がリリースされ続け、全世界にシリーズのファンが存在するサッカーゲームの代名詞的存在、『ウイニングイレブン』(以下、『ウイイレ』)シリーズ。その最新作である『ウイイレ2019』が、8月30日にいよいよ発売される。本記事では製品版にさきがけて配信されている体験版をもとに、『ウイイレ2019』の試合パートが過去作からいかに変化したのか?という点を中心にしたインプレッションをお届けする。


試合のパートの魅力はほぼ完璧に楽しめる体験版

インプレッションに入る前に、まずは『ウイイレ2019』の体験版の内容について触れておこう。

体験版の配信自体はここ数年の『ウイイレ』ではつねに行っているのだが、今年の体験版は全国のプレイヤーと1対1で戦うオンライン対戦”クイックマッチ”をプレイできるのが大きい。そのうえでCPUと試合を行なうおなじみのモード、”エキシビジョン”も当然収録。

そのため今回は体験版をダウンロードさえすれば、『ウイイレ2019』が持つ”試合の楽しさ”は、(試合時間の変更など細かい設定変更はできないが)ほぼ過不足なく体感することができるのだ。


▲1対1のオンラインマッチが制限なしで楽しめるのは体験版初。対人戦を中心に『ウイイレ2019』をやりこむ予定のプレイヤーは、いまのうちから数をこなして対戦に慣れておくのもいいだろう
 


▲オフライン限定ではあるが、前作から導入された3対3の協力対戦、CO-OPモードもプレイ可能。プレイヤーが3人に満たない場合はCPUがチームメイトとして参加するので、ひとりでも疑似的にCO-OPモードを体験できる
 


▲『ウイイレ2019』で使われている最新の技術で再現されたイニエスタ。海外サッカーファン的にはこの姿を見るだけでも、体験版をダウンロードする価値アリ!?
 


▲バルセロナやリバプール、インテルといった、『ウイイレ』シリーズと提携している”パートナークラブ”の選手は、全身を3Dスキャンしたうえでゲーム内のモデルを作成。そのためタトゥーまで忠実に再現されている
 


▲一部のパートナークラブは選手だけでなく、スタジアムの外観や内部も3Dスキャン+現地での取材と撮影を重ねて描画されている。写真は今年からパートナークラブになったシャルケのホームスタジアム、フェルティンス・アリーナ
 

並べてみると一目瞭然! リアルさが増したグラフィック

ここからは『ウイイレ2019』で強化された要素、ブラッシュアップされたポイントを紹介していこう。

まず体験版を起動して少しでもプレイすればわかるのが、グラフィック面の進化。”実写と見間違えるようなリアルなグラフィック”という説明は近年の『ウイイレ』を語る際には使い古された常套句になっているが、前作『ウイイレ2018』と今回の体験版の映像を同じシチュエーションで切り取ってみると、その差は歴然。どちらがより”実写”に近いかは一目瞭然だ。


▲『ウイイレ2018』のメッシと、夜のカンプノウ(バルセロナのホームスタジアム)
 


▲上の画像と同じ状況で撮影した、『ウイイレ2019』のメッシ&カンプノウ
 

昨年の時点ではもう十分すぎるぐらいリアルと思っていた『ウイイレ2018』の映像も、最新作である『ウイイレ2019』と比べると、選手と背景のマッチングや芝生やユニフォーム、選手の肌の質感という点で見劣りしてしまう。この変化は『ウイイレ2019』から採用されたミドルウェア、”Enlighten”での開発によるところが大きいと思われる。公式サイトでアナウンスされているとおり、太陽光やスタジアム照明といった光の表現は、確実にグレードアップしているポイントだ。

軽快になった!? 選手のレスポンス

グラフィックの質感、選手の挙動といった点はリアリティを増す方向で進化しているのに対し、プレイヤーの入力に対する選手のレスポンスは、ここ2、3作の中ではどちらかというと”ゲーム”らしく、気持ちよく動かせる方向に調整されているような印象。

ただこれはサッカーらしい動きがスポイルされたというよりは、①選手の個性を再現するスキルが一気に11個増えた、②味方選手のAIがより賢くなった、③選手のモーションが増加した……といった要素が複合的に合わさり、(リアリティを維持したまま)操作時の快適さが上がった結果と思われる。

ちなみに①に関してはドリブルスキルが複数設定されているマネ(リバプール)やコウチーニョ(バルセロナ)にボールを持たせるとわかりやすく、②は自陣のゴール前でショートパスを回すことで変化を感じやすい(ボールをもらう際の体の向き、位置取りの質が向上。この結果、ゴール前でのボールロスト、体に当たったボールが予想外の方向に跳ね返る頻度が減った印象だ。


▲体幹とボールコントロールに優れた選手を操作すると、攻撃に関する変化を体感しやすい。”足裏コントロール”、”ライジングシュート”といった新スキルを複数持った、コウチーニョあたりを使って試すのがオススメだ
 

ここまで説明を重ねてきたとおり、試合にまつわるポイントに関しては隅々までチェックできる『ウイイレ2019 体験版』。チーム運営を楽しみつつ試合を重ねる”マスターリーグ”、好きな選手を獲得してオンライン対戦を楽しむ”MY CLUB”といった”重め”なゲームモードはさすがに体験版ではプレイできないが、サッカーゲームを愛するプレイヤー、ワールドカップでサッカーに興味を持ったというPS4ユーザーは、体験版をダウンロードして新生『ウイイレ』の魅力の一端を感じてみてはいかがだろうか。


ゲーマニ公式アカウントでは体験版をプレイしながら新スキルについても解説中!

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