ページトップへ戻る

【βテストレポ】『交響性ミリオンアーサー』はバストの形とラタトスクちゃんに恋するキャラハントアクションRPG!

著者:ゲーム★マニアックス編集部

日々スマートフォンと向かい合い、アクションゲームを一日も欠かさず続けているライターのケンちゃんです。アラフォーゆえ、そろそろスマホ老眼の危険性を感じるほど焦点が合いません。若人のみなさまも眼精疲労には気をつけてください。


というわけで、かわいい女の子に目がない男性諸君! 2018年6月7日までクローズドβテスト実施のスクウェア・エニックスの新作スマートフォン向けアクションRPG『交響性ミリオンアーサー』(以下、『交響性』)はプレイ済みでしょうか?

「えっ……プレイしていない」なんて人は、まさかいらっしゃらないですよね。そこには超ウルトラハイパーデリシャスな女の子がいっぱい生息していましたのに。いやぁ……会話シーンや拠点を見ているだけで癒されますなぁ。

そんなかわいい女の子が出てくる『交響性ミリオンアーサー』(以下『交響性』)はどんなゲームなのか、βテストの感触なども含めて紹介していきましょう。


▲2018年を代表する女の子になりそうな予感がしているラタトスクちゃん(CV:大久保瑠美)。拠点ではほぼ後ろ向き、尻尾引っ張りたい

ラタトスクちゃん大乱舞


▲開幕から「お前」呼ばわり。いったいマーリンにどのような教育を受けてきたのでしょうか
 

2000年に『拡散性ミリオンアーサー』からスタートしたいわゆる『ミリオンアーサー』シリーズ。現在は『乖離性ミリオンアーサー』や派生の格闘ゲーム『ミリオンアーサー アルカナブラッド』、そして現在も好評配信中のショートアニメ『弱酸性ミリオンアーサー』など、多数の作品を展開しているタイトルです。

今回紹介する『交響性』ですが、シリーズを通して神話の登場人物を模した名前のキャラクターが多数登場します。可愛いながら一癖も二癖もあるキャッチーな女の子がいっぱいいるので、世の紳士たちには決して見逃して欲しくないところ。


▲アーサーはプレイヤーの分身。顔や髪型はもちろん、胸の大きさや形までカスタマイズ可能。恐るべしスクウェア・エニックス!
 

そのなかでももっとも目を引くのが、プレイヤーの分身となるアーサーに使えるラタトスクちゃん。ふだんこういったサポートキャラ的女の子は、おしとやかで気が利く性格だったり、はたまたツンデレだったりするものですが……!

まず返事が「あいあーい!」というプレイしていれば何万回と聞きそうなセリフが特徴的。ガチャを回すときだけ丁寧に「はいはーい!」に切り替わる現金さも好き。基本的に仕事はしたくないのか、ストーリー中でも非常に雑な対応をしてきますし、ときには仕えているはずのアーサーを貶めようともします。

たぶんヒロイン的位置付けなのでしょうが、かなりファンキーな性格をしているので、ストーリーを進めているといろんな意味でハートキャッチされちゃうはずです。


▲「ひまわりの種を食べながら、ぽりぽり。」あまりにも無軌道すぎてなんとなく気になっちゃうのがラタトスクちゃんの魅力。拠点では真面目にお仕事してそうですが……!?

シリーズおなじみの騎士も多数

もちろんラタトスクちゃんだけでなく、『ミリオンアーサー』シリーズらしく、多数のカッコいい&かわいい騎士たちも登場。仲間にした騎士はいっしょに戦ってくれたり、拠点でコミュニケーションをとれたりも。

この騎士は『乖離性ミリオンアーサー』など従来のシリーズをプレイしているひとならばおなじみのコルグリヴァンスやモードレッドなどが登場。ですが、時代設定が違うので、今までのシリーズでは男だったキャラが女の子になっていたりもします。


▲モードレッドは女の子に!(参考画像:『ミリオンアーサー アルカナブラッド』)。こんな感じでキャラクターはほぼすべてリファイン。エニードはそっくりちゃんだけど
 


▲騎士は一緒に戦ったり、プレゼントをあげたりすると好感度アップ。イベントが発生することも。ちょっと恋愛シミュレーション的なお気に入りの騎士を重点的に使うメリットもあります

真面目にシステム面もチェック

こんな女の子に関する超大事な戯言もいいのですが、未プレイの方々はゲームシステムももちろん気になるところでしょう。


▲5月17日に配信された公式生放送#1
 

いままでシリーズタイトルである『拡散性ミリオンアーサー』はカードRPG、『乖離性ミリオンアーサー』はカードを使用したキャラクターコマンドRPGと、いわゆる戦略によったゲームシステムでしたが、前述のとおり『交響性』はキャラハントアクションRPG。バトルフィールドで出現する敵の攻撃をシールドで防ぎつつ、剣や魔法で薙ぎ倒す。そして、フィールドに眠っているキャラ(騎士)をハントして仲間にするガチなアクションゲーム。

左手側はキャラを動かすバーチャルパッド、右側は攻撃や防御など移動以外のアクションボタンになっています。いわゆるバーチャルパッド的な操作性になっており、コンシューマーのアクションゲームのような感覚でプレイできるのです。


▲基本操作画面。結構ボタンは多めですが、その分使いこなせば自在なアクションでフィールドを駆け回れます

ひとりプレイも共闘プレイも可能

そして、フィールドはオープンワールドのような広い世界ではなく、ステージクリア型です。

1ステージのボリュームは、早ければ1分そこそこでクリアできる程度なので、ちょっとした合間にプレイできるのが◎。基本的にはステージを周回して素材を集め、アーサーが装備する武器や防具、ともに戦ってくれる騎士たちをパワーアップさせていきます。

戦闘力と呼ばれる数値をあげてさらなる高難度クエストに挑むことが、本作の基本的な目的になりそうです。

ちなみにクエストはCPUが操作する騎士を連れて挑戦するひとりプレイに加えて、ほかのアーサーたちと協力してクリアを目指すマルチも搭載。いわゆる“共闘系”ですね。

友だちとSNSを利用して集まって、ワイワイガヤガヤ周回したり、強敵撃破を目指したりするのが、共闘系の醍醐味であり、その楽しさはもちろんこの『交響性』でも味わえます。


▲クローズドβの時点でもかなりのクエスト数が! これは歯ごたえがありそう。また、クエストの合間にはストーリーシーンが挟まれることも!

キャラハントで騎士を仲間に、装備はガチャで

そして、つぎに気になるのは騎士を仲間にする方法と武器・防具の入手方法。基本的にアーサーの味方となる騎士はクエスト、武器・防具はガチャでの入手となります。

騎士が仲間にできるクエストではフィールド内に“模造の器”が設置されており、それを破壊すると騎士が出現。撃破すると捕獲のチャンス。近寄って捕獲ボタンを長押しすると、その道のプロがUFOで回収してくれるそうです。ラタトスクちゃんが言っていました。


▲模造の器を見つけたら破壊のち騎士を撃破。そしてUFOで捕獲します。捕獲役はやっぱりリトルグレイなのでしょうか
 


▲UFOで捕獲に成功すると見事騎士が仲間に。アーサーとともに攻撃してくれたり、回復してくれたりと大活躍。ともに戦い、成長させてあげましょう
 

スマートフォン向けタイトルの華であるガチャももちろん搭載。こちらはラタトスクが暴れまわったのち、武器を召喚してくれる演出がGoodです。


▲ラタトスクちゃんが虹玉を放り込み、武器防具を召喚。高レアの期待値が高いとしつこく「アーサー様ぁ〜」と叫んでくれます
 

この登場する武器、防具は、アーサーが装備するもの。レアリティが高いほどもちろん戦闘力が高いのですが、各武器防具には火水風、光闇のような属性も備わっています。それに応じて敵モンスターにも弱点属性が設定されているので、ただ高い数値を求めるだけではダメ。

いろいろな武器防具をそろえて成長させることも、冒険では大事になってくる予感。また、武器や防具を切り替えるとアーサーの見た目も装備に応じてチェンジ。スタイリッシュな己を生み出すことにもこだわっていきたいですね。


▲アーサーは装備によってさまざまなスタイルに。性能を変えず統一された衣装セットに着替えられるのも◎。見た目にこだわりたいアラフォーです

今後の展開にも期待したい『交響性』

今回は1日じっくり遊んでみましたが、ラタトスクちゃんをはじめとするキャラは可愛いし、アクションパートは爽快感があり、正式リリースが待ち遠しいと率直に感じた作品です。

ネタバレになるので多くは語りませんが、ストーリーシーンもキャラ同士のやりとりしっかり作られていることに非常に好感が持てます。キャラクターデザインもかわいいですし。

今後の課題として感じたのは、アクションパートの操作性。バーチャルパッドタイプのアクションで陥りがちなボタンの多さによる煩雑さ、そして視点変更の切り替えの難しさでしょうか。細かいキャラのアクション操作が可能なぶん、操作方法が多くとっつきにくい部分があるのも事実。同じボタン数だとしても、コンシューマーのコントローラー操作とは違うのが難しいところ。

オート戦闘機能は移動が多く忙しい社会人にとってありがたい部分ですが、アクションはクリアしたときのカタルシスも醍醐味。今後このβテストを経て操作性を中心にどう進化していくかは見守りたいところです。


▲AUTOをONにすると勝手に移動して、勝手に攻撃して、勝手にクリアしてくれます。ぶっちゃげ神機能で、自分で操作するよりはるかに上手にプレイしてくれることも
 

何はともあれこの『交響性ミリオンアーサー』では、まずラタトスクちゃんその身でを感じて欲しいというのが本音。彼女の一挙一動にハートをグッとつかまれること請け合い。もちろんアクションRPGとしての期待度も高いタイトルなので、ぜひ機会があれば触ってみてほしいタイトルですね。

やはり『ミリオンアーサー』シリーズ……いろいろな意味で侮れませんなッ!


▲βテストでは本作のプロデューサーと撮影するイベントがありました。マルチプレイ面によるユーザー同士の交流もかなり期待できそう。やっぱりゲームは仲間と遊びたい!


『交響性ミリオンアーサー』公式サイト

© SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

 関連記事

閉じる