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『白猫プロジェクトTCG』全国大会のカード使用率を調査してみた

著者:ゲーム★マニアックス編集部

こんにちは。『白猫』コラボのアーモンドピークを10箱買ったため、最近のおやつがチョコ1択です。『白猫プロジェクト』ヘレナ役の中村紗彩です。


今年もゴールデンウィークに突入しましたが、ネコカプレイヤーの皆様いかがお過ごしでしょうか。わたしはお休みを利用して実家の北海道に帰省予定です(/・ω・)/
北海道は例年どおりならお花見の季節なので、時間があったらお花見もしたいなーなんて。

さてさて今回なのですが、先月行われた"『白猫TCG』エキサイトアリーナ"で上位16位になったみなさんの使用デッキの資料をお借りしてきましたので、その考察をしていきたいと思います!

どんなデッキやどんなカードが多かったのか見ていきますよー(/・ω・)/


▲今回のいただきもののシークレット画像。エスメラルダアニバーサリーver.
 

上位陣で多かったのは黄タッチ青デッキ

まずはベスト16のデッキカラーの割合を見ていきましょう。

いちばん使用率が高かったのは黄タッチ青デッキで56%(9人)でした。それに赤単19%(3人)青単13%(2人)緑タッチ青・橙タッチ紫6%(各1人)と続く形になります。

想像はしていましたが、やはり黄色カードをメインに青色のモンスターを少し混ぜる、黄タッチ青率の高さに驚きますね。
黄デッキは、相手キャラへの指定ダメージ(覚醒ミオやルウシェ、ゴールデンウッホ)で相手キャラを除去しやすく、さらに覚醒エリオットの武闘家サーチやルウシェ、日直兵士のドローで手札が枯れにくいため、つねに安定した戦いができるのが強みです。

手札が悪くてもドローソースの多さでカバーして挽回できるので、勝率が大切なスイスドローで選ばれたのは、黄タッチ青でした……ということでしょうか?

実際わたしも7戦したうちの後半4戦は黄タッチ青のプレイヤーとあたりました。黄vs黄は最後の詰めのタイミングが難しいので、めっちゃ緊張します……。
「いける!」と思って攻め込んでも、相手の茶熊キャトラやビーチタートルのトリガーでかんたんに形勢逆転しちゃうんですよね。カードゲームって難しい……。

キャトラ、茶熊キャトラの配分は?

さて、茶熊キャトラが追加されてからのデッキ構築のポイントは、"キャトラと茶熊キャトラの枚数をどうするか"だったと思います。

とくに4弾が発売されてそれほど期間がない中での大会だったので、かなりここに個性がありました。というわけで上位陣のキャトラと茶熊キャトラの割合を調べてみた結果、このようになっています。

キャトラは3枚、茶熊キャトラは1~2枚という人が多いようですね

受けているダメージをSTOPするキャトラと、そのターン相手キャラ1体を行動不能+キャラチェンジ不可にする茶熊キャトラ
どちらも相手の計算を崩せる強力なカードですが、めくれるタイミング次第で生きもしますし、死にもします。

デッキのキャラカードの枚数が32枚と決まっている中で、どこまでレベル1のキャラに枠を割けるか悩みますよね。
レベル1のキャラは他にもヘレナや茶熊アイリスといったサーチカードも入れたいですし……。

ちなみにキャトラの採用枚数は平均2.6枚。茶熊キャトラは1.8枚です。ヘレナは2.5枚でした(うれしい)。そしてもう一点ですが、4位の方のキャトラ0枚にはびっくりさせられました。この構築で上位に進出しているのはすごいのひと言です。

人気のカードは宿屋とチェス&タートル

さて、各色ごとに組むカードが変わってくるのがふつうな『白猫TCG』ですが、「色なんて関係ねーぜ!」という勢いでさまざまなデッキに組み込まれていたカードが何種類かありました。

まずは先程も上がったキャトラ、茶熊キャトラ、ヘレナ。こちらは無色のカードなのでタウンのカラーに影響されない定番のカードですね。構築に入れていないプレイヤーはほぼいない、というくらい必須のカードになっています。

もう1枚、無色のカードで人気だったのが、タウンカードの宿屋。序盤に出てしまうと捨て山にキャラカードがなく無駄になってしまうのがデメリットですが、職業やレベルではサーチできないカードを手札に引き込める点はかなり強いと思います。
とくに黄色はフィニッシュのきっかけになるティナをサーチする手段がないので、その弱点を宿屋で補うとかなり終盤の詰めに役立つイメージです。

ちなみに採用枚数の平均は1.5枚でした。宿屋、上位デッキではマストアイテム……なのでしょうか。なお、青デッキには宿屋は入っていませんでした。これは覚醒エクセリアの効果で青ソウル発掘所をONにできるためでしょう。

 

もう2枚、複数のデッキに編成されていたのが、青色のモンスターカード、チェスナイトとビーチタートル。第1弾カードパックのときから、黄タッチ青デッキに編成されていたチェスナイトとビーチタートルですが、調べた結果、現環境でも高確率で使用されていました。

昔はダメージを3点与えるトリガーモンスター(3点トリガー)が各色1種類しかなかったので、その3点トリガーを増やす目的で青をタッチしたケースがほとんどだったと思います。
しかし、4弾になり各色に3点トリガーが2種類あって事情が変化。どちらかというと本命はビーチタートルの全OFF効果でしょうか。

相手にキャラを並べられて壁を作られても、ビーチタートルでOFFにしてしまえば一方的に相手のデッキを削りにいけますからね。勝利に直結するカードなので、そりゃ人気なわけです。

メインデッキの採用枚数上位16カードはこちら。
そもそも黄デッキの使用率が高いため、上位のカードはほとんど黄デッキに組み込まれるカードですね。

その中で突然6位にランクインするチェスナイトと12位にランクインするビーチタートルから、タッチ青勢力の強さが伺えます(笑)。

6月21日発売予定の第5弾カードパック 新月の覚醒で、新たな構築や戦術が生まれるのか、今後が楽しみですね。

ゴールデンウィークのご予定は決まってます?

というわけで、今回は『白猫TCG』エキサイトアリーナの上位デッキの色や特定のカードの割合を見ていきました。
個人的な感想ですが、ヘレナの使用率が高くてうれしかったです(笑)。茶熊キャトラや茶熊アイリスの追加でヘレナめっちゃ少なくなるんじゃないかと……ヒヤヒヤしてたので……。

ところで皆様、ゴールデンウィークの予定は決まってますか?

決まっていなければおすすめは『白猫TCG』!(露骨なステマ)

ゴールデンウィーク期間だと5月4~6日のマチ★アソビ(徳島)5月6日のゲームマーケット(東京)と『白猫TCG』のイベント盛りだくさん!

もちろん各地のカードゲームショップでフレンドミーティングも開催されているので、お時間ある方は遊びに行ってみてくださいね(/・ω・)/
ちなみに5月のフレンドミーティングでは優勝・準優勝・ランダム賞のいずれかで紙製デッキケースがもらえます!

空たぬきのデッキケース欲しいのでフレミ、出ようかな……。

ちなみにゴールデンウィーク前半の4月28日、29日のニコニコ超会議にも『白猫TCG』出展していましたね。

わたしも28日の回にケンちゃんと遊びに行ってきました! 『白猫TCG』ネコカ応援団員の秋月香七さんもゲストでいらしていて、目の保養になりました(笑)。

ケンちゃんあんなにかわいい応援団員がいて羨ましいぞ! 団長の席変わって!!!!!

というわけで、ゴールデンウィークもよいカードライフを。

したっけね!


▲そういえば、『白猫TCG』の第6弾は2018年6月21日に発売。そしてアートブックも出るそうです

 

文・中村紗彩/さあや(/・ω・)/


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