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『PSO2』連載(18):新プラットフォーム『PSO2 クラウド』がスゴい

著者:ゲーム★マニアックス編集部

今回の記事では、2018年4月4日からサービスが開始された『PSO2 クラウド』のプレイレポートをお届けします。


Nintendo Switchという新しいプラットフォームで遊べる本作は、より気軽に『PSO2』ワールドを楽しめるのが最大の特徴です。ゲーム画面をテレビに映して遊ぶ「TVモード」では、据え置きハードで遊んでいるかのようにゆったり遊べます。本体をテーブルに置いて遊ぶ「テーブルモード」や「携帯モード」では、遊ぶ場所を拡張するようなスタイルで、いつでもどこでもネットに繋がれば遊べます。

そのうえ、タイトルの通り「クラウド」で動くので、ゲームを遊ぶために必要な本体容量も少ないときています。


▲クラウドゲームということで、グラフィック表現はPCや据え置きハードの『PSO2』とはやや異なります。動作は30fpsですが、遊んでみるとこれが意外と気になりません
 

クラウドゲームという仕組みの中で、スピーディなアクションRPGである『PSO2』がどこまで動くのだろうと心配していたのですが、想像していた以上にサクサク動いて驚きました。

サービス初日は混雑からかやや不安定でしたが、二日目からは快適に遊ぶことができるようになり、それから筆者はずっとSwitchで『PSO2』を遊んでます。

クラウドゲームの特性上、30fpsの動作となっていますが、日課にしているおすすめクエストなどはもちろん、緊急クエストなどもストレスなくプレイできました。

他のプラットフォームと差がないわけではありませんが、十分すぎるクオリティに仕上がっていると感じます(公式サイトのほうに、推奨される通信環境などが記載されているので、動作にひっかかりを感じる方は参考にしてみてください)。


▲筆者の家の環境はフレッツ光ネクスト隼、IO DATA WN-AX1167GR2(無線ルーター)。無線接続でもネットワークスピード測定は「良好」となりました。PCや据え置きハードと全く同じというわけではありませんが、レスポンスは快適。一部緊急クエストでは若干ラグを感じる場面もありましたが、概ね問題なくプレイできています。筆者はソロやクラウド仲間と『PSO2 クラウド』を遊ぶ際は無線、念のため野良で遊ぶ場合は有線接続で遊んでいますが、無線でも快適に遊べています


『PSO2』の多彩なプラットフォーム展開は、とても意義あることのように感じます。どのプラットフォームにも持ち味があり、ならではの便利さや楽しさがあるのです。

僕の場合だと、PCは美しい画質で遊べるプラットフォーム、PS4はログインがスピーディで、ブロードキャストも簡単。PS Vitaは携帯性に優れていて、キャラクターポートレートもたまに撮影したくなります。新顔のNintendo Switchは、家の中どこでも気軽に『PSO2』を遊べますし、ちょっと気合をいれて充電器を鞄に入れれば、外でも冒険が楽しめます。どれかひとつを選べと言われても、きっとめちゃくちゃ悩むでしょう。ハードのスペックだけでは測れない魅力が、どのプラットフォームにもあるんです。


▲クーナさんの可愛さは『PSO2 クラウド』でも健在で大満足。クラウドで『PSO2』が動くってとてもスゴイことだと思うので、開発秘話などを聞いてみたいですね
 

普段プレイしていないプラットフォームのハードをお持ちの方は、ぜひ一度いつもと違う環境で遊んでみてください。いつものプラットフォームの良さを再確認できるかもしれませんし、意外に外から見てるだけでは気づかなかった長所や楽しさに気づくかもしれません。

そして、プラットフォームが増えたことで遊び方の幅が広がったことは間違いなく、より人を招きやすい感覚になったように感じます。『PSO2 クラウド』は、PCとのクロスプレイに対応していますから、プラットフォームを超えた交流も可能です。人と一緒に遊ぶオンラインゲームはやはりとても楽しいと思うので、この機会にぜひともまわりの人を誘ってみてはいかがでしょうか。


▲筆者としては、引き続きいろいろなプラットフォームで『PSO2』を遊んでいく予定ですが、いまはしばらく『PSO2 クラウド』に浸っていたいと思います。Nintendo Switchの携帯モードで寝転がりながらゲームを遊びつつ、ボイスチャットはスマートフォンでやるというぐうたらとしたプレイスタイルはあまりにも心地よく、最近はそのぐうたら仲間も徐々に増え始めてきました


文/浅葉たいが

ファンタシースターオンライン2』公式サイト

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