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4月12日よりシーズン3.2となる『ドラゴンズドグマ オンライン』の見どころを、プロデューサー&ディレクターに聞く!

著者:ゲーム★マニアックス編集部

カプコンが贈るオンラインオープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ オンライン』(PS3/PS4/PC)。2018年4月12日より開幕となる新バージョン・シーズン3.2の魅力について、プロデューサーの松川美苗さん、ディレクターの木下研人さんにアレコレと聞いてきた!



▲カプコン『ドラゴンズドグマ オンライン(以下、DDON)』プロデューサーの松川美苗さん、ディレクターの木下研人さん(右)

シーズン3.2は、より新しくより遊びやすく

――シーズン3.2全体では、どんな遊びを提供することを狙いとしたのでしょうか?

木下研人さん(以下、木下) シーズン3がスタートしてからの中間地点になるアップデートですので、遊び続けてくださっている方たちには新鮮なものを感じていただけるよう、新たなエネミーやコンテンツを制作しています。

また、中間という意味ではオンラインゲームの特性上、少しお休みされている方もいらっしゃるので、そういった方たちに向けても、ゲームの遊びやすさ、プレイゾーンに関係なく新しいコンテンツ、すぐに触れるジョブなどを提供すること。

その2点を強く心がけて制作しています。

――新しい要素を拝見すると、新ジョブという大きなトピックがありつつも、冒険ガイドやポーンの特技といった、遊びやすさをアップさせる仕組みがあります。これらユーザーの声に応える形で導入を?

木下 ユーザーさんが遊んでくれている日々の反応の中で「ちょっと親切度合いが足りないんじゃないか」と考えることはあります。ポーンに関しては「もっと賢くしてほしい」という声はつねに一定数あがってきています。

そこに対して、こういう解決策であったり、楽しさの上乗せをしたいということです。案件件数ではすごく多くはないのですが、つねに挙がり続けているご意見に応える、また、作りてとして感じるウィークポイントに手を入れましょう、という考えです。

――ソロでも遊びやすいポーンという仕組みのある『DDON』ですが、ソロとパーティープレイの割合ってどれくらいなのでしょう?

松川美苗さん(以下、松川) ユーザーさんが遊んでくださっているコンテンツにもよりますが、ウォーミッションのようなガチガチのエンドコンテンツが開催されている時期では4割くらいの方がパーティープレイを、残り6割くらいの方がソロで遊んでくださっている印象です。これがシーズンアップデート直後だと、メインクエストを進めたり、素材集めをソロで遊ばれている印象があります。

木下 そうですね。半々というわけではなく、パーティーを組んでハイペースで遊んでくださっている方よりも、ソロで気楽に好きなように遊ぼうという方のほうが、割合としては高めだと受け止めています。

松川 ありがたいことにトップグループのユーザーさんの熱量はすごく高くて、その中でもさらに濃い方々は「いったいいつ寝ていらっしゃるのだろう」と心配になるくらい、四六時中パーティーを組んで遊んでくださっています。
 

黒騎士が再登場で急展開を告げる物語

――新コンテンツについてお伺いしていきます。まずはメインクエストですが、物語的にはひとつの山場という印象です。なんといっても黒騎士が再登場という!

木下 いままでの闇の力以外にも新たな力を手に入れてプレイヤーの前に再び立ちはだかる、という急展開を見せます。なぜ黒騎士が新たな力を手に入れたかが注目ポイントとなるので、ゲームをここまで遊んでくださった皆さんには注目していただきたいです。

――どのように姿を現すのでしょうか。忽然と、それともなにか予兆が?

木下 アッカーシェラン大陸は南北に山脈で大きく隔てられているのですが、シーズン3.1の段階では南の要である展望城を奪還することができました。3.2ではいよいよ悪しき竜に侵略されてから一切の情報が途切れていた北の大地へと踏み出していきます。そこで城塞都市メガドという大きな拠点があるのですが、そこに進行した際に急展開が起こり、それが黒騎士の登場とつながっていきます。

――公開になった、白竜が襲われているシーンも気になります。

松川 そのシーンは重要なイベントの1カットなので、「どこを切り出そう?」と悩みに悩んで切り出した画像です。

トップでメインクエストを進めてくださっているみなさんは、アッカーシェランの事件を追いかけて、「ネドをどうにかしてあげなきゃ」「ジリアンを助けてあげなきゃ」と、新しい土地での事件があったと思うんですけど、シーズン3.2ではこれまで自分たちが守ってきたレスタニアやフィンダムでも、過去と今が繋がる大きなドラマが動き出すんです。その1カットが、今回お見せした白竜と黒騎士ものなんです。

一番ドラマを感じてもらえる1カットで、この前後を想像してもらいながら楽しみにお待ちいただけたらうれしいです。

――ところで、黒騎士というとレオがどうなったのかも気になるのですが!

木下 シーズン3.2では、あの後にレオがどうなったかのは描かれません。

――今描かれないということは、この先には……?

木下 もう少し先に、レオとなにか絡みがあったりするかもしれません。そこは、そう遠くないタイミングだと思っています。

――一方で、アッカーシェランの城塞都市メガド。すごく大きいですね。

木下 はい。もともとは王宮で、ネドや王家の人たちが住んでいた都で、王宮層や居住層などいくつかの階層に分かれています。メインクエストでは全域を使用するのですが、居住層を解放するとメガドがロビーとして使えるようになって、ログイン時に白竜神殿と王都、どちらからスタートするかのセレクトできるようになります。

――おお、ついに。ということは、機能としては白龍神殿と同等のモノが?

木下 基本的な施設は白竜神殿とまったく同じですね。復活力の回復や、武器のリミット解除なども行えます。

――これからのシーズンにおける遊びへのアクセスのしやすさがあるということですね。気分も変わるでしょうし(笑)。そして、王宮層は、これまでの奪還してきた砦と同じように、戦いの舞台に?

木下 そうですね。回廊を抜けた上層部に、ネドたちが住んでいた天守閣のような場所があるのですが、そこまでがメインクエストで使っていく舞台となります。

松川 メインクエストで最初に訪れるときは魔物に支配された状態で、その惨憺たる状況にため息が出るくらいだと思います。……縦にも横にもものすごく広いので、私はこのエリアでも迷いまくってます(苦笑)。

木下 メインクエストで戦い進んでいくのとは別に、サイクルダンジョンとして回廊が解放されるので、そういった作りになっています。
 

遠近自在な新ジョブ“ハイセプター”

――もうひとつの大きなトピックとなる新ジョブ“ハイセプター”についてお聞かせください。

木下 まずは映像でご覧いただくのがイメージがつかみやすいでしょうか。

――カッコイイですね! アクション的な印象としては、遠距離と近距離とを瞬時に行き来するのが特徴的ですね。

木下 はい。遠距離と近距離を繋ぐ戦い方がハイセプターの特徴です。

シンプルに説明すると、剣を使った近接攻撃で魔力を溜めて、その魔力を使って特殊移動や攻撃魔法を放つことができるジョブです。魔法を放つときには敵から一旦距離を離して、安全な場所から叩き込むということができ、そこからさらに距離を詰めて剣撃で魔力を溜めていくターンに戻していける。

つねに攻撃が途切れないように、近づいて離れてをアグレッシブに行えるジョブとなっています。

――アクションの忙しさも楽しめそうです。

木下 じつは剣で斬っているだけでも、条件はありますが最大で他のアタッカーと同等クラスのダメージが出るようになっています。せっかくの新ジョブですからなるべく多くの方に触っていただきたいので、まずはひとりでプレイしてみて、移動感や魔法力の強さも楽しんでいただきたいと思っています。

ただ、おっしゃるとおりに、『DDON』はアクションゲームとして尖っているところがあるので、よりハイレベルな戦いを楽しみたい方に​向けても、天井の高い作りになっています。

――魔法力の溜まり具合は、どこで確認できるのでしょうか?

木下 スタミナゲージの下にある球体がそれになります。ハイセプターは魔法力さえ溜まっていれば、ソーサラーと違って詠唱の必要がなく魔法を放てます。バトルが始まってからの初弾で、溜まっている分を一気に使い果たすこともできます。

それとハイセプターは相手に“魔印(まいん)”をつけることができるのも特徴のひとつです。魔印を敵に刻印してから剣で切っていくと、すごい勢いで魔法力が溜まっていくんです。敵一体にターゲットを絞ることで、ずっと攻撃のピークを持続させることができます。


▲敵に“魔印”を付与するハイセプター

――これまでのジョブにはないスタイルですね。

木下 それと魔印には成長要素があって、剣で斬り続けることで魔印の輝きが増していって、カスタムスキルの剣撃も強くなります。剣主体で戦っていけるジョブなので、アビリティやカスタムスキルを近接主体に寄せれば、剣撃で敵を仕留めるスタイルもできるし、逆に魔法に寄せれば、魔法攻撃の選択肢が広がり、様々な状況で敵を遠距離から高威力な攻撃で倒していける。プレイヤーがスタイルと繋ぎを、自由に楽しめるようにしています。

――シーズン3.0以降はジョブエンブレムの導入などもあって、プレイヤーごとのカスタマイズの幅が広がってきたように思うのですが、ハイセプターはその流れの集大成のような?

木下 いやー、そこまで計画できていたらカッコイイのですけどね(笑)。

松川 たくさんのジョブを提供していくなかで、手軽に、でも深く遊んでもらえるポジションを目指したのがハイセプターとは言えますね。自分のプレイスタイルやスキルを当てはめながら考えてもらうのは、新ジョブを入れるときの楽しみだと考えています。

――カスタムスキルに“ウォール・バリア”があったりするのも攻撃一辺倒じゃないスタイルが取れそうに思えます。

木下 剣で魔法力を溜めていく中で、バリアを張って安全に戦いたいというスタイルも取れます。また、“ミラージュ・シフト”というカスタムスキルは技の途中キャンセルができるうえ、攻撃をしようとしているエネミーをすり抜けて背後に回り込むことができます。アクションスキルが高く、よりダメージと気持ちよさを求める方は、後者を選んでいただけたらと思います。


▲ハイセプターのカスタムスキル“ミラージュ・シフト”

――魔法が使える剣士という二刀流以外にも、戦闘スタイルにも幅をもたせられるということですね。カスタムパレットにどのスキルを乗せるのかが悩ましそうです。

木下 推奨したいのは“エクリプス・ブライト”か“テラー・ブラスト”、光と闇属性のいずれかを乗せていただくことです。それぞれに高火力ではあるのですが、テラー・ブラストは敵のコアに当てるとスタミナを大きく削れるんです。これまではこまめに削っていくしかなかった削りの手段が、ハイセプターでは個人で大きく行えます。

エクリプス・ブライトは、設置型の聖属性の範囲魔法です。範囲内にいる敵にマルチヒットするのが特徴です。敵の足を止められるので、自分はもちろんパーティーメンバーがこぞって追撃をするような状況作りが行えます。

どちらの魔法も、ハイセプターではトップクラスの火力を持っているので、これらをフィニッシュに使ってもらうのがオススメです。


▲聖属性の範囲魔法を放つ“エクリプス・ブライト”

――剣での攻撃はファイターとも違うのでしょうか?

木下 専用の剣になります。見た目はファイターと比べ若干細身で、軽快な攻撃が多いです。剣撃スキルに関しても魔法力が溜まりやすい“黒閃牙”と、マルチヒットで攻撃範囲に優れる“光円月”と、性質分けをしています。スタミナ消費についてはファイターと同等ですが、魔印が育ったときにはより多くの剣撃を入れられるよう消費を抑えるようにしています。

レベル差を気にせず楽しめる“黒呪の迷宮”

――こちらもまったく新たなコンテンツとなる“黒呪の迷宮”は、どのような遊びになるのでしょう?

木下 シーズン3まで長く提供をしていると、ユーザー間で「どこまで進んでいるか」のプレイゾーンが大きく分かれることになります。実装コンセプトとしては、それに関係なく、みんなで集まって遊べる場所を提供するということです。黒呪の迷宮では、レベル1からコンテンツを始めることになります。​

――全員が同じスタート地点に立つ、と!?

木下 はい。レスタニアでの本編とはいっさい切り離されています。コンテンツの中身としては、プレイするたびに中身が変わるローグライクの遊びです。

もともと『ドラゴンズドグマ ダークアリズン』には“黒呪島”というダンジョンがあったのですが、そのパーツも組み入れながら、これまで登場したレスタニアやフィンダムのダンジョンが、ランダムで重なり合って登場します。周回プレイを前提としているので、最奥にいるボスを倒すことでいい宝物が入手でき、鑑定をすることを繰り返し遊んでいただきます。

レベルは1からスタートして50で頭打ちになるのですが、もう一度潜ろうとすると、また1からやり直しで、装備もリセットされて現地調達となります。

松川 『DDON』を楽しんでくださっているユーザーさんは30代後半の男性が多いので、コツコツ進められるローグライクな遊びは楽しんでもらえると思います。また、数年間に渡ってサービスを提供していると、プレイヤーごとのレベル帯や遊びがバラけてしまって、友達と一緒に遊べる機会が減っていってると感じたんです。黒呪の迷宮ではシンプルなパーティーマッチングの仕組みにしているので、今日会った人たちと、一期一会で楽しんでもらえたらと思います。

――「どうやってフレンドを作ったらいいかわからない」という人にとってもありがたそうですね。

松川 はい。それと、黒呪の迷宮では専用キャラクターエディットを行うのですが、一回だけの予定です。思い切って、レスタニアの自分とはまったく違うルックスにしよう、なんて少しだけ思い悩んでいただければと思います。

ジョブやスキルも最初から全開放されているので、黒呪の迷宮では使ったことのないジョブやスキルを使って、アクションを覚えていただく場所としても使っていただきたいです。専用のポーンも用意しているので、ワイワイでもコツコツでもフルレンジに楽しめるよう調整中です。

木下 これから始めた方でも、ごく序盤のクエストをクリアしていただければクイックパーティーが解放されるので、すぐにコンテンツを楽しんでいただくことができます。ポーンが1人の状態でも、オートで適正なポーンが追加されますので。

松川 新しく初めてくれた方が、ジョブの手触りを知るために使っていただいてもいいかも知れません。新コンテンツですけど、新人からベテランの方までがフラットに楽しめるので、少しプレイをお休みしていた方も含めて楽しんでいただきたいです。

――ちなみに、いつくらいから仕込まれていたんでしょうか?

木下 じつは意外に最近なんですよ。

松川 2018年の夏にシーズン3をリリースして、戻ってきてくださった方もいれば、逆に「最新コンテンツまで遠くなっちゃったな」と思う方もいたようなんです。だったら進行とは関係なく遊べる場所を作ろうよ、という開発リーダーからの声をきっかけに、スタッフが盛り上がって一気に作り上げてくれました。プレイヤーさんの同行に触発されて生まれたコンテンツだとも言えます。
 

オンライン運営はお店経営のごとし?

――そのほかのオススメ要素というと?

松川 “冒険ガイド”がオススメです!

木下 ゲームを始めたときや、しばらく休んでから戻ってきたくださった方は「なにをしたらいいんだっけ?」となりがちなのは、『DDON』のウィークポイントだと感じていました。

そうした方々に向けて、ログインしたときに、未プレイ、あるいは解放していないクエストや、レベル帯でオススメのクエストが一覧表示されるようになります。その一覧からクエストを選んでもらうと、ゲーム画面とミニマップに目的地までの方向と距離を示すナビゲーションが出現します。それをたよりに、これまでプレイしていなかったクエストをクリアしたり、レベル上げをしていただく誘導として機能します。

――クエストが増加し続けているだけに、未クリアを気づいていないクエストの発見にも役立ちそうですね。

木下 プレイヤーによってはそういうケースもありますね。

――シーズン3.2の話題からはずれますが、既存ユーザーにレベル80になる宝珠を配布されたのには、ちょっとオドロキました。

松川 弊社の大きなタイトルが発売することは知っていたので、当然そちらに人が流れるだろうという予測はしていたんです。かといって同じ会社のタイトルに「行かないで!」とは言えないんですよね。

そのタイトルを楽しんできて頂いて、「ん~、『DDON』に戻ってみようかな?」と思っている方に、プレゼント何か配りたいね!と思い企画しました。やっぱりオンラインゲームって、なにか大きな衝動がないと戻ってくるのは難しいと思っていました。

だったら、既存の方はもちろん、新規の方、休眠の方がオールレンジで喜んでもらえる大きなプレゼントを用意しとうと思ったのだが理由です。

――おっしゃるとおりに、すごくインパクトのあるキャンペーンでした。

松川 実際、万単位で戻ってきてくださった方々がいました。フリー・トゥ・プレイだからこそのきっかけ提供は今後もやっていきたいと思っているところではあるのですが、継続して遊んでくださいっている既存のユーザーさんの領域を侵さないようにも注意しています。

仲間は増えて欲しいし成長もしてほしいけど、「松川と木下は俺の1年を無駄にするのか」とも思われかねないので、バランスを見つつやっていきたいと思います。

――『DDON」はレベルだけ上がってもいいというゲームデザインではないですから、そうしたほかの部分にも目を向けられる施策だったのかと思います。ところで、3.2でのユーザー向けキャンペーンはお考えでしょうか?

松川 これまでにモノを配って使っていただくキャンペーンをやらせていただいてたのですが、「この日は「コースを全員に開放します!」といったキャンペーンデーをやりたいなと思っています(※すでに実施がスタート)。やらせて頂きました。反響も大きく、その日のログインもたくさんして頂けたので、よかったです。「倉庫に張り付いていた!!」と言われるツイッターを見てましたよ。

私たちもなにがよくて悪いのかを図りきれないところもあるので、試行錯誤しながらユーザーさんが盛り上がっていただけるキャンペーンを打ち出していけたらと思います。いろんなレンジのユーザーさんの気持ちを汲めるようツイッターを見ているので、お声をあげてください。

――本題からは大きくハズレますけど、オンラインゲームの運営はお店を開いているような、人の流れを呼び込む仕事のようですね。

松川 運営メンバーとも話をしていますが、人を呼ばないといけないのは当然として、収益の部分を調整する必要もあります。ただ本質はやっぱりゲームを作って提供しているので、それがおもしろいかどうかが一番。その上で長く運営できるバランスを見ていきたいと思っています。

――ところで、シーズンアップデートとなると、どんなマンドラゴラが新登場するのかも気になるとことです。

木下 3.2では50体以上の新しいマンドラゴラちゃんが追加されます。見た目的には花の形や色が違うマイナーチェンジではあるのですが、どんな組み合わせが登場するのかを見つけていただければと。

松川 コンテストで入賞したマンドラゴラも登場します! 今後もそういう遊びはやっていきたいですね。

――期待しています。では最後に、すでに遊んでいるユーザー、そして新たに興味を持っている方へのメッセージをお願いします。

木下 新しく興味を持ってくださった方には、まず『DDON』は物語が展開するメインクエストを遊んでいくだけでも、けっこうなボリュームと遊びごたえがあります。

また、3.2からはメインクエストの推奨レベルが、1刻みになっており、白竜神殿で新たな高レベル装備も販売しているので、前線までの道のりがかなり遊びやすくなっています。受注条件も大幅に緩和するなど最前線までの道のりが、かなり遊びやすくなっています。

まずは好きなジョブを見つけて、黒呪島にも寄っていただきつつ、メインクエストを堪能していただければ、ゲームが持つ魅力を感じていただけると思います。

ずっと応援してくださっているユーザーさんには、エリアランクを上げると出現する“イフリート”や、ウォーミッションなどに関わる新エネミー“戦の将”“闇の将”を用意しました。いずれも新鮮で驚いてもらえるギミックとしたので、前線で遊んでくださっている方はぜひご期待ください。

松川 新規、そしてお休みから戻って来てくださる方に向けては、シーズン3.2という中途半端なバージョン名なんですけど、まだ遊んだことのない方にとって我々がご提供できる、一番遊びやすい形になっています。「オンラインゲームって難しいんじゃない?」と思われている方も、幸いにして『DDON』は無料で遊べるので、最初だけでも楽しんでいただけたらと思います。

既存のユーザーさんに対しては、ポーンが賢くなったり、“ポーンの特技”を覚えたり、早見沙織さん、梶裕貴さんの新ボイスを追加しています。プレイヤーの方からお声をいただいていた「もっとポーンと遊びたい」という部分に手を入れたバージョンとなっています。大きな敵も新ジョブもあって、もしかしたらシーズン最大!?というくらいのボリュームがあります。4月12日にはレスタニア大陸にいらしていただけるよう準備を整えていますので、これから白竜の覚者として活躍してください!

――ありがとうございました。


▲今回聞いたほかにも新たなコンテンツが山盛り。アップデート後は多くのユーザーで賑わうので、新たに始めるチャンス!

 
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