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【AJ2018】KLabGamesの完全新規アイドルプロジェクト! 『ラピスリライツ』のユニット"supernova"にインタビュー

著者:ゲーム★マニアックス編集部

2018年3月24日と25日に開催されたAnimeJapan 2018にて、KLabGamesは『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』の制作を発表、ゲーム内に登場するアイドルたちを演じる声優陣のライブステージも行われた。ミルフィーユ役を演じる奥紗瑛子さんがマックスガールズとして『ゲーム★マニアックス』に出演していたという縁もあり、奥さんの所属するアイドルユニット、”supernova”のメンバーにインタビューを行なうことができた。ここではその模様をお届けする。



▲『ラピスリライツ』は魔女がアイドルのような存在として活動している、ファンタジー世界が舞台のモバイルオンラインゲーム

▲3月24日に行なわれた制作発表会&LIVEステージの模様は、Youtube Liveのアーカイブで確認することができる


▲Supernovaは学校内で実力No.1を誇るアイドルユニット。左からフィオナ(CV:伊藤はるかさん)、ユエ(CV:桜木夕さん) 、ミルフィーユ(CV:奥紗瑛子さん)

歌とダンスは集まって自主練した

――AnimeJapan2018会期中、お忙しいところ取材の機会をいただきありがとうございます。まずは3人が演じているキャラクターの特徴について教えていただけますか?

桜木夕さん(以下、桜木) ユエちゃんは”歌姫の後継者”と呼ばれている学園一、歌がうまいといわれている、実力派の女の子です。クールな見た目で一見不愛想なキャラクターなんですけど、実はすごく面倒見がよくて、動物が好きっていう一面もあります。動物の中でもとくにパンダが好きで、帽子を取ると頭の上がパンダの耳のようになっているのも、すごいかわいい特徴かなと思います。

奥紗瑛子さん(以下、奥) ミルフィーユはおっとりした女の子で、いつもニコニコしていてほわ~んとした雰囲気の子です。お料理が得意だったり、家庭的な面があったり、supernovaのメンバーに限らずいろいろな女の子の面倒も見る、世話好きなお姉さん、周りからは「ミル姉」って呼ばれているキャラクターになっています。

伊藤はるかさん(以下、伊藤) フィオナはすごいがんばり屋な子で、セリフの中にも「努力、根性、ガッツ!」って言葉がよく入っている熱血な女の子です。才能がないわけではないではないんですけど、周りの子(ユエ、ミルフィーユ)がすごいので、努力で追いついている女の子です。見た目もですけど、中身もボーイッシュな感じですね。

――昨日、今日とお客さんの前でライブを行なったわけですが、その感想を教えてください。

桜木 やっと皆さんの前で披露できたっていうことがうれしいです。去年の5月ぐらいにオーディションに受かって、それから徐々に準備をしていって。その中でめいっぱいダンスと歌の練習をしてきました。最初はこんなにお客さんが来てくれるとは思っていなかったですし、回を重ねるごとにどんどん盛り上がってくれているので、本当にうれしいです。


▲ユエ役の桜木夕さん

――ダンスや歌の練習は去年ぐらいから始まっていた?

伊藤 集まって練習し始めたのは今年の1月からです。

――でもステージ上でのパフォーマンスは準備期間が短かったようには見えない仕上がりでしたよね。

伊藤 がんばりました~(笑)。

桜木 みんな自主練もすごくがんばったと思います。

 あと私たちのユニット、supernovaは歌もダンスもキレキレっていう設定なので、そこを崩さないように私たちが(キャラクターに)追いついていく感じでいっぱい練習しました。そろえるところはキチンとそろえよう、キレキレでいこう! って言ってやってきました。

――確かにキャラクター設定のハードルが高いですよね。やはりそこはプレッシャーになりましたか?

伊藤 プレッシャーでした。

桜木 ダンスも歌もうまい、学園一ってなってるけど、どうしようみたいな(笑)。これは練習するしかないなってみんなで言ってました。

伊藤 私は、音楽やダンスの経験がほとんどなかったので、お披露目までの期間は練習の日々を送っていました。


▲ミルフィーユ役の奥紗瑛子さん

――個人での自主練が多かったようですが、具体的にはどんな練習をされたのですか?

伊藤 3人それぞれが歌とダンスをパフォーマンスしている動画を撮影して、コマ送りで見ながらそろっていないところを見つけていきました。

桜木 見つけたところは3人で会ったときに意見を出し合って、少しずつ修正していきました。

伊藤 あと私たちのダンスにはライバルユニットのLiGHTsさんと同じような振り付けが入っているんですけど、そこはユニットとしての違いを出すために意識してちょっとキレを出してみたりと、体の使い方なんかもいろいろ相談して決めました。

桜木 動画配信されてた昨日(24日)のステージを見てもらえれば、「あっ、同じだ」って重なる部分はわかると思いますので、そういうところを見てもらえると面白いかもしれないです。

 同じ動きでもLiGHTsは可愛さ、supernovaはかっこよさ、みたいな違いもあると思います。

――そういう差別化は演者である3人から出したアイデアが採用されたという感じですか?

伊藤 振り付けの先生から、「(LiGHTsと)同じ振りが入ってるけど、それぞれ違う魅力が伝わるようにしていこうね」とお話しいただいたんですが、次第に3人でアイデアを出しつつ、相談して作っていった感じになりました。

――今日のステージを見させてもらって、素人目ではありますけどsupernovaさんのダンスはシャープというか、キレがあってかっこいいなと感じました。

桜木 ありがとうございます!

伊藤 キレキレって言われるのが一番うれしいです!

 1日目、2日目とステージをやるごとに場慣れというか、ほどよい緊張感で落ち着いてやれているなという実感はあります。

伊藤 実力派ユニットであるsupernovaのキャラクターたちの見ている景色に近づけているのかなって。

桜木 迷いもなくなって、キャラに寄り添っていけてるかなと。

伊藤 キャラクターと私たちの性格は割と近いような気がします。奥さんはミルフィーユのようにおっとりとしていて、周りを包み込む優しさがあって、桜木さんはユエのようにしかりしていて、凛とした強さも持っていて。私は何度倒れようともひたすらに頑張るフィオナの努力家な性格が似てるんじゃないかなと思ってます。自分で言うのは恥ずかしいんですけど(笑)

桜木 いいんだよ(笑)。

伊藤 二人にいろいろ相談して、頑張ってと言う感じだったので・・・これからも二人と協力しつつ、助け合いながら共に頑張りたいと思います!


▲フィオナ役の伊藤はるかさん

――これからは歌とダンスに加えてゲームのセリフの収録、アニメ化も発表されたのでアフレコもあると思うのですが、演技に関してはどうしていこうかと考えている点はありますか? 

伊藤 キャラクターのセリフを録る前に、歌の収録が先だったんです。だからまず、フィオナはどういう子なんだろう? っていうことが、それが聞いてくださったお客さんにわかっていただけるように、キャラクターの芯の部分が伝わるように歌いました。

 確かにキャラクターらしさ、私だったらミルフィーユっぽいほんわかした優しげな歌い方っていうのは意識して収録しました。でも初めてのお芝居の収録の時は音響監督さんの方からいろいろ指示されることも多かったので、これからの収録ではミルフィーユというキャラクターを自分の中で確立させて、どんどん育てていきたいと思っています。

伊藤 セリフの収録では、いままで分からなかったキャラクターの奥の部分、内面の方もいろいろわかってきたので、それも歌や演技に活かせるようがんばっていきたいと思います。

桜木 ユエちゃんは話すときは不愛想になってしまう女の子なんだけど、歌になったら自分の素を出せる子なんじゃないかなと思っていて。だからふだんは想いを表情に出さなくても、歌ってるときはいきいきと笑顔で歌ってるんじゃないかなと意識して収録しました。

――最後に『ラピスリライツ』を楽しみに待っているユーザーの方にメッセージをお願いします。

桜木 まだまだ公表されていない情報もあったりして、私たちもどんな展開が待っているのかはわからない状態なんですけど、みなさんと同じ気持ちで楽しみにしているので、一緒にこの『ラピスリライツ』を成長させていきたいと思っています。楽しみに、とにかく楽しみに待っていてください!

 まだ始まったばっかりですし、AnimeJapan2018の会場で見てくださった方も「お、こういうのが始まったんだ」という気持ちでいらしていると思うので、これから自分たちの役をもっと研究、もっと愛して、お客さんに楽しんでもらえる『ラピスリライツ』にしたいって思いますので、応援よろしくお願いします。

伊藤 いろいろなコンテンツに広がっていく作品なので、私たちはどれに対しても全力でいい作品になるよう、みんなで力を合わせてがんばっていきます。私たちの成長する姿を追い続けてくれたらうれしいです。これからも応援よろしくお願いします!


『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』公式サイト

©2017 KLabGames/KADOKAWA

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