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リリース日は3月15日! 時間を操るRPG『23/7 トゥエンティ スリー セブン』メディア向け先行試遊会レポート

著者:ゲーム★マニアックス編集部

藤商事は2018年3月8日、新作スマートフォン向けアプリ『23/7 トゥエンティ スリー セブン』(iOS / Android / PC)のメディア向け先行試遊会を東京都内で開催した。開発スタッフによる世界観やゲームシステムなどのプレゼンテーション、そして開発バージョンの実機プレイも体験できたその模様をお届けしよう。


豪華スタッフ・キャストによるこだわりの新作RPG


▲本作のプロデューサーを勤める松本 威氏(左)、同じくディレクターの植野将文によって、こだわりポイントが解説されていった


ひとつめのこだわりは“シナリオ”。シナリオ担当には築地俊彦氏、氷上慧一氏とゲームやファンタジー世界に精通した作家インを起用。シナリオ以外にも、設定部分へのアドバイスも行われ、深みのある世界観となっているという。

さらにゲーム中では、両氏が書いたシナリオを“ノベル形式”で読むことが可能であることも大きな特徴。ゲームとノベル、両方の形式で物語をより楽しむことができそうだ。


▲時間を司る12個のバース(平行世界)からなる宇宙から、突如第9のバースが失われ“9時が無くなった世界”がゲームの舞台。バース7の若者・神名ヒカリは、自らの世界を守るため、そして失った9時を取り戻すために戦う決意をする


クリアしたクエストの物語をノベル形式で再度楽しめる。縦画面での表示にも対応している

 

ふたつめのこだわりは“キャラクターデザイン”。メインデザインを担当するのは、イラストレーターの凪良さんとlackさん。さらに、ゲーム内に登場する各バースのクロッカーズ(守護者)や契約者(クロッカーズの仲間)は、人気イラストレーターが担当。それぞれ独自の雰囲気を持っているので、そうした面にも注目してほしいとのことだ。

 

 

三つめのこだわりは“キャラクターボイス”。主人公とヒロインには、内田雄馬さんと内田真礼さんを起用。「実際の姉弟である2人が同じ作品内で揃うことは珍しい」と松本氏はキャスティングへの自信をのぞかせていた。ほかのキャラクターに関しても、アニメやゲームで人気の豪華声優陣がズラリ勢揃い。さらに、バース9を滅ぼした宿敵“ウォーダン”の声は、俳優の松平 健氏が担当している点も気になるところだ。

 


▲内田雄馬、内田真礼をはじめ、アイムエンタープライズ、アーツビジョン所属の豪華声優陣が多数出演

77秒の無敵時間を活かしたハイスピードバトル

時間をテーマとした世界観は、バトルシステムは時間を活かされている。主人公が持つ“インビンシブル77”という能力は、クエスト開始時から77秒間はダメージを無効にするという驚くべき仕様。画面上部のカウンターがゼロになるまでは、いかなる攻撃からもダメージを受けない(複数の戦闘にまたがってもオーケー)ので、一気にボスまでたどり着けば自分のHPを減らすことなくバトルが進められるのだ。

 


パーティーメンバーはオートで攻撃を繰り出すが、プレイヤーは戦闘モードを切り替えることでバトルに介入をする。具体的には、画面を左にフリックすると時間短縮により連続攻撃「アクセルモード」、右にフリックすると敵の攻撃を軽減する「シールドモード」、下にフリックすると必殺技ゲージを溜める「チャージモード」のいずれかを、敵の動きを見極めら選択していく。

 

 

そして必殺技ゲージが溜まったら、時間を停めた状態でパーティー全員が敵へと攻撃を叩き込む「バレットタイム」が発動可能となる。局面ごとにどの戦闘モードを選び、どのタイミングで必殺技(やキャラクターごとのスキル)を発動するかが、勝敗のカギを握るというワケだ。

 
 


▲停止した時間の中で一方的に敵に大ダメージを与えられるバレットタイム。爽快だ!

 

ここからは、体験会での実際のプレイの模様をお伝えしていく。基本的な遊びとしては、パーティーを編成してクエストに挑み、シナリオをクリアしていくというもの。パーティーは編成は、実際に戦闘を行うメイン3人+スキルを使うサブ3人、そしてシールドゲージを高めるガーディアンという構成となっている。

オートで進行するバトルは、スピード感がありとても爽快な仕上がり。なにしろ77秒間は完全に無敵なので、序盤クエストならばなにも考えずにタコ殴りしているだけでクリアができてしまう。フリックによるモードの切り替えは、敵の攻撃の予兆(頭上の「!」マーク)を見てからガードができるなどレスポンスがよく、戦闘に参加している手応えを十分に感じられるものとなっている。


▲頭身の高いキャラクターがアニメーションしてボイスを発しながらの戦闘演出はかなりリッチ。それでいてサクッと遊べる手軽さもある

しかし、イベントクエストのような難しいクエストになると勝手が変わってくる。敵を倒すまでに無敵時間を使い切ってしまうこともあるので、「率先して倒して倒すか」「着実なガードでHPを温存するか」といった具合に、どの戦闘モードにするかの判断が重要となるだろう。


また、77秒の無敵時間は1クエストで共通。つまり複数のバトルにまたがって使われるので、「無敵のうちに一気にボスまで駆け抜けるか」「こまめにチャージをしてボス戦用に必殺技を溜めておくか」といったいった戦略立てが重要となりそうだ。

 

ほかにも、8人協力プレイによるレイドボス戦や、武器の装備など気になる要素が満載。3月15日にはiOS、Andonand版、3月22日にはPCでプレイできるAndApp版がリリース予定だ。現在公式サイトでは事前登録キャンペーンが実施中なので、気になる人はぜひアクセスしてみよう。

 


『23/7 トゥエンティ スリー セブン』公式サイト

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