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【特選アプリ】『仮面の勇者~心の迷宮RPG~』心揺さぶるゲームをスマートフォンで!

著者:ゲーム★マニアックス編集部

最近、心にグッとくるゲームを遊びましたか? 今回は、基本無料にもかかわらず、“RPGらしいしっかりとしたストーリー”を楽しめる『仮面の勇者~心の迷宮RPG~』(iOS/Android)をご紹介します!


全体監修・シナリオを麻野一哉氏、キャラクターデザインを岩元辰郎氏が手がけるなど有名クリエイターによる心のこもった素晴らしい作品です。

物語の注目ポイントは、主人公が勇者のたまごであり“ひきこもり”でもあるいうところ。鬱々した雰囲気になりがちな、“自分なんかという劣等感”や、“期待されるプレッシャー”などといったテーマを、ゆるっと可愛いキャラクターたちが、ハートフルな物語としてプレイヤーに見せてくれます。


本作のあらすじは、勇者のたまごであり主人公アレクサンダーの“指南役”として、プレイヤーが呼ばれるところから始まります。

アレクサンダーは、王家を守る立派な勇者の末裔として産まれ、“勇者になること”をきびしく義務づけ育てられてきました。彼が16歳になったいま、代々伝わる“勇者になるための儀式”をしなくてはいけないのにもかかわらず、ひきこもりのために部屋からもなかなか出られません。そして、いつも仮面を被っていて、話すことも苦手で、なにかと諦めがち……。

ストーリーを進めていくと、彼へ浴びせられる周囲からのつらい言葉や、心をえぐられるような状況も垣間見られます。そんな彼を、真の勇者にするために、指南役がもつ“心のなかに入り込む”能力をつかうのです。

 

メインクエストを進めることによりストーリーが展開し、進行度合いによっておつかいクエストや限定クエストなどにもチャレンジすることができます。それぞれ報酬がもらえたり、ユニークな登場人物との会話があったりして、コツコツと冒険をするのが楽しい!

ステージ画面は上下に2分割されていて、画面上部では主人公のアレックスが冒険や戦闘をしている様子が表示されています。プレイヤーは、画面下部の“アレックスの心の迷宮”とされる部屋にいる、指南役を動かします。

 

6×6マスでできている心の迷宮の各部屋には、剣、弓、魔道書、回復などといった“能力アイコン”が散らばっており、これらは、モンスターを倒すために必要になります。

部屋で動けるのは“10マスまで”という歩数制限があり、プレイヤーは、縦、横、斜めと“一筆書き”の要領で指を滑らせ、必要な能力アイコンを集めながら、歩数制限以内に指南役を出口へとゴールさせます。

とてもシンプルで簡単な操作ですが、同じアイコンを3コ以上連続で集めると“コンボ”が発生したり、すべて同じアイコンで出口まで繋ぎパーフェクトを出すことができれば“ボーナスフロア”が出現するなど、ただ集めるだけではなく、いかに合理的な”一筆書き”ができるかが重要になります!

そしていよいよ戦闘です!

各ステージに出てくるモンスターの数や弱点は、はじめからアレクサンダーの下にあるバーのようなもので表示されています。どの能力アイコンがどれだけ必要になってくるのかを見極め、最後のモンスターまで倒すことができればステージクリア!


本作はスタミナ制で、時間経過で回復する“肉”が必要になります。ジェムを課金で購入することによってスタミナの回復ができたり、装備品が手に入るガチャを引くことができます。

ですが、現在はリリースから時間が経っているためにイベントも行われていないことや、プレイヤー同士の競争要素も特にないため、あくまでも筆者の感想ですが課金の必要性をあまり感じませんでした。“ストーリーだけおもいっきり楽しんでしまったのに、ぜんぜんお金払ってないけどいいのかな?”と、思ってしまうほどでした。

ガチャで手に入る“Sランク”以上の装備品では、アレックスの見た目が変わるため、より本作を楽しみたい方はこちらもチェックしてみましょう。


伝説のアドベンチャーゲームである『街』の総監督・麻野一哉さんが手掛けた作品ということで、独特かつ深みのある作品に仕上がっています。遊んでいるうちにぐいぐいと物語に引き込まれ、気が付けば心のどこかを揺さぶられていることに気づくはず。『仮面の勇者~心の迷宮RPG~』、ぜひ遊んでみてください。


仮面の勇者~心の迷宮RPG~
■配信元:Machatin Incorporated
■ジャンル:RPG
■機種:iOS/Android
■価格:基本無料(App内課金有)

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© GAME FREAK inc.

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